梨をバターで焼くと とろとろ食感に変わる 現役シェフが教える絶品レシピ
公開: 更新:

料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。
blog:麦ライスのお家ごはん.com
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。
- 出典
- @HG7654321






8月の終わりから冬にかけて、多く出回る果物、ナシ。
みずみずしく、優しい甘みのナシは、食後のデザートにはピッタリですよね。
ナシのおいしい食べ方
「いいですか、みなさん。『ナシ』はバターで焼いてください」
2024年9月16日、Xでそんなコメントをつづったのは、現役シェフの麦ライス(@HG7654321)さん。おすすめのナシの食べ方を紹介していました!
フライパンに大さじ1杯のバターを入れて温め、半分にカットしたナシを入れましょう。
バターが溶けてフライパン全体に広がったら、ナシの切り面を下にして置くのがポイントです。中火以上にすると、バターが焦げてナシに苦みが出てしまうことがあるので、火加減は弱火をキープしてください。
アルミホイルを上からかぶせて、皮側が温まるまで弱火でじっくり焼いてください。
アルミホイルをかぶせることで、フライパン内に熱がこもり、蒸し焼きのような状態になります。ナシ全体にじんわりと火が通り、皮まで柔らかく仕上がります。焼いている間にバターとナシの甘い香りがふわりと漂ってきたら、うまく火が入っているサインです。
柔らかくなったらお皿に盛って、でき上がりです!
焼くことで甘みが増し、とろとろな食感になるとのこと。
生のナシはシャキシャキとした歯ごたえが持ち味ですが、加熱すると繊維が崩れ、洋梨のコンポートのようなとろけるような口当たりに変わります。表面に軽く焼き色がついたくらいが、香ばしさと甘みのバランスがよい仕上がりです。
アレンジで楽しむバター焼きナシ
温かい状態でそのまま食べてもおいしいですが、冷たいアイスクリームを添えて一緒に食べるのも、ぜいたくな味わいになりそうですね!
麦ライスさんは洋ナシを使っていましたが、和ナシで作っても、また違うおいしさを楽しめるでしょう。
洋ナシはもともと柔らかくクリーミーな風味があるため、加熱するとよりまろやかな甘みになります。一方、和ナシはシャキシャキ感が残りやすく、さっぱりとした甘みが特徴です。それぞれの仕上がりの違いを食べ比べてみるのも楽しそうですね。
投稿には「マジでこれはおいしかった」「いいことを聞いた。これはやらなきゃ」などの声が寄せられていました。
甘さが足りなければ、砂糖やハチミツをかけてもいいでしょう。いろいろなアレンジを試し、旬の味を楽しんでみてください!
[文・構成/grape編集部]