野菜室にじゃがいもが眠っていたら作ってみて! ギャル曽根流大量消費レシピ3選
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春と秋に旬を迎えるジャガイモ。
スーパーで大袋で売っている物を買うと、冷蔵庫にたくさんストックすることになるのではないでしょうか。
野菜も生き物なので、放っておくと芽が生えてきたり、腐ったりしてしまいます。
そんな時に、大活躍するのが大量消費できるレシピ。
タレントのギャル曽根さんは、ジャガイモの大量消費レシピを3つ紹介しました。どれも、家にある材料でできるので試してみてくださいね。
ギャル曽根さんが作ったのは、『2種のフライドポテト』『明太コロッケ』『じゃがいも鍋』の3つです。
『2種のフライドポテト』から作り始めます。
まずは、ジャガイモを食べやすい大きさにカット。レンジで加熱したら、多めの油で揚げ焼きにします。
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青のりと塩をまぜたものと、顆粒コンソメを砕いたものを用意し、揚げ焼きしたジャガイモを入れればフライドポテトの完成です。
続いて、『明太コロッケ』は、先ほどと同じように切ったジャガイモをレンジで加熱し、潰したら、たらこと明太子を入れ、しっかりかき混ぜます。
生クリーム、塩を加えて、さらにかき混ぜたら成形。パン粉をつけ、揚げればギャル曽根流のコロッケの完成です!
よく家で作るという『じゃがいも鍋』は、いつもいろいろなタレを作ってアレンジしているとのこと。
今回は、鶏肉を入れた『じゃがいも鍋』を作ることにしました。
鶏肉、清酒、刻んだショウガを入れて煮込みます。
清酒は肉を柔らかくしてくれるだけでなく、ニオイも消してくれるのだとか。
水と鶏がらスープの素を入れたら、半分にカットしたジャガイモを追加し、キャベツを加えてぐつぐつと煮るだけです。これで、『じゃがいも鍋』の完成!
あっという間に、ジャガイモで3品作ったギャル曽根さん。
もし、冷蔵庫でジャガイモが眠っていたら、この料理を作ってみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]