冷凍トマトをすりおろす『シャリシャリトマトうどん』 暑い日にぴったりのイタリアン風冷やしうどん
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。
- 出典
- テーブルマーク株式会社






電子レンジで加熱するだけでも、簡単に食べられる冷凍うどん。
温かい汁で食べるのもおいしいですが、食欲が落ちてしまいがちな暑い日は、冷やしてちゅるりと食べたいものです。
冷凍うどんを製造しているテーブルマーク株式会社のウェブサイトで、調理中にも涼しくなれそうなレシピを発見したので、挑戦してみたいと思います。
『シャリシャリトマトうどん』の作り方
紹介されていたのは見た目も涼しげな『シャリシャリトマトうどん』。
それでは早速、材料から見ていきましょう。
前日の下準備:トマトを冷凍しておく
下準備として、トマトはひと晩、冷凍庫で凍らせておきます。
この工程だけは前日に済ませておく必要があるので、食べたい日の前夜にトマトをそのまま冷凍庫へ入れておきましょう。ひと晩しっかり凍らせることで、すりおろした時に「シャリシャリ」とした食感が生まれます。
冷凍したトマトは、さっと水にくぐらせて皮をむきます。
水に少しくぐらせるだけで、皮はぺろりと簡単にむくことができました。
凍ったまま水にくぐらせると、皮と実の間にすき間ができて、指でつまむだけでするりと剥がれるほどです。湯むきより手軽で、冷たいままキープできるのがうれしいポイントです。
うどんの解凍と締め方
『冷凍 さぬきうどん』は、電子レンジで解凍し、冷水でしめて水気を切ります。
パッケージの表記通り、500wの電子レンジで、3分30秒加熱しました。
そして、ヤケドをしないように、水を流しながらザルでよく洗い、水気を切ってください。
冷水でしっかり洗うことで麺のぬめりが取れ、コシのある食感に仕上がります。水気が残りすぎると後からかけるめんつゆが薄まってしまうので、ザルを振ってしっかり切るのがポイントです。
冷凍トマトをすりおろす際の注意点
うどんを皿に盛り付け、皮をむいたトマトを、おろし金などですりおろします。
この時に、トマトが溶けてきて、表面がヌルヌルとして滑りやすくなってしまうので、ケガには気を付けてください。
すりおろすにつれてトマトの果汁がじわじわと出てきて、おろし金の上が赤く染まっていきます。手が冷たくなるほど冷えているうちに素早く作業を進めると、シャリシャリ感がより残りやすいですよ。
筆者は、手を削ってしまいそうで怖かったため、フォークを刺しておろしました。
フォークを使うと、塊のまま崩れてしまう部分もあります。
しかし、それはそれで結果的に違う食感を楽しむことができるので、気にせず全部すりきりましょう。
細かくすりおろした部分はシャリシャリ、塊として残った部分はざくっとした食感になり、ひと皿の中で二つの食感が楽しめます。どちらの方法でも完成後の見た目はかき氷のように仕上がるので、あまり気にしなくて大丈夫です。
削ったトマトの上にバジルとオリーブ油、お好みで黒こしょうをかけます。
ウェブサイトでは、生バジルが使われていましたが、筆者の家には乾燥バジルがあったので、代替しました。
乾燥バジルでも十分に香りが立ち、イタリアンらしい風味を楽しめます。ただし生バジルと比べると香りのフレッシュ感はやや控えめになるため、少し多めにふりかけると風味が引き立ちます。
最後にめんつゆをかけたら完成です。
かき氷のような見た目が美しく、涼しげな仕上がりになりました。
普段、うどんは箸で食べていますが、パスタのような見た目から、フォークで食べてみることに。
トマト・バジル・オリーブ油の組み合わせが、まるでイタリアン!凍ったトマトは口に入れると、ふわりと口の中で風味を広げてくれます。
ノドごしもさわやかな一品となりました。
簡単でとてもおいしくできたので、食欲のない暑い日のために、冷凍うどんと一緒に、冷凍トマトも常備しておくとよいかもしれませんよ!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]