「ライスペーパーが余った」 バナナをプラスしてみたら「これ最高」
公開: 更新:


ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。
皮をむくだけで食べられる、バナナ。手軽に栄養も摂れるので、日頃から食べている人もいるのではないでしょうか。
筆者はそのまま食べることが多いですが、たまには違う方法でバナナを楽しんでみたいと考えていました。
そこで、SNSで話題のアレンジを試してみたので紹介します!
SNSで話題!『ライスペーパーで焼きバナナ』
それはライスペーパーとバナナを使ったレシピ『ライスペーパーで焼きバナナ』です。材料はライスペーパーとバナナだけ!
甘みが欲しい人はグラニュー糖やメープルシロップを準備するといいでしょう。
まず、バナナを薄めにカットします。食感を残したい人は輪切りでも問題ありません。ライスペーパーに入る大きさに調整しましょう。
ライスペーパーはそのままでは使えないので、湯に30秒ほど浸けて柔らかくします。
柔らかくしたライスペーパーをそのまま放置すると、張り付いてしまうことがあるので気を付けましょう。
ライスペーパーの準備ができたら、バナナを手前に置いて春巻きを作る時と同じように包みます。
甘いほうが好みであれば、包む時にグラニュー糖をまぶしておきましょう。
熱したフライパンにバターを溶かして、ライスペーパー同士がくっつかないように並べて焼きます。
好みの焼き色になるまで焼いたら完成!電子レンジで作る場合は、約1分ほど加熱します。
食べてみると、バナナが温まり、ほんのりと甘さが引き立ちました。ライスペーパーはもちもちしていますが、焼き目の部分はカリッとするので新食感を楽しめます!
電子レンジで作ると焼き目が付かないため、全体的にもちもち食感を楽しめました。
さらに甘さを求める人は、メープルシロップをかけて食べるのもおすすめです。そのほか、ココアパウダーやシナモンなども合いそうなので、自分好みにアレンジしてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]