「ボロ泣きした」 1歳児が『スコッティのティッシュ』を運ぶと
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
「子供がお家まで、箱ティッシュを持ってくれた」
1歳児を育てる、つくし(@DosankoTsukushi)さんが、そんなコメントとともに1枚の写真をX(Twitter)に投稿しました。
写っているのは、日本製紙クレシア株式会社の紙製品ブランド『スコッティ』の、箱ティッシュ。
子供が運ぶお手伝いをしたところ、このような状態になっていました…。
5箱が1パックになった状態は、1歳児には大きかった模様。持ち上げるには身長が足らず、引きずりながら運んでくれたようです!
底にあった1箱は、帰宅途中で限界を迎え、大きな穴が開いていました。
幼い子供の頑張りが見える状態に、多くの人が拍手を贈っています。
・頑張った証拠!この1箱は、尊い犠牲となったのだ。
・見守り続けた親御さんも偉い。
・寛大ですごいよ…。私なら、この状態になる前に「引きずったらダメ!」と自分で持ってしまう。
・頑張って運ぶ、子供の姿を想像してボロ泣きした。
・我が子も、初めてのおつかいで牛乳パックを引きずって、穴を開けたなぁ。
箱の削れ具合は、子供が力を振り絞って運んだ証。
この1パックを引きずらずに運べるようになった時、子供の成長がひしひしと感じられることでしょう!
[文・構成/grape編集部]