ドアを開けると知らない女の子が 「何か困っている?」と聞くと…
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2人の子供を育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。
ある年の4月に、自身が体験した出来事を漫画に描いたところ、SNSで大きな反響を呼びました。
『新1年生の帰り道』
午後の早い時間、さざなみさんの家のインターホンが鳴ったとか。
ドアを開けると、見知らぬ小さな女の子が1人で立っていたそうです。
女の子は、その月から小学校に入学したばかりの新1年生でした。
一体なぜ、さざなみさんの家を訪ねてきたのでしょうか…。
女の子がさざなみさんの家を訪れた理由は「1人で歩くのが怖いから、一緒に歩いてほしい」と頼みたかったから。
それ以降、何度か家を訪ねてきて、一緒に家の近くまで歩くことがあったそうです。
女の子は通学時間によく見かけていた、さざなみさんを信頼し、勇気を出して助けを求めたのでしょう。
さざなみさんは「頼ってもらえた時は、事の重大さによらず、全力で応えなくてはと思う」とコメントしていました。
【ネットの声】
・とても温かいエピソード。心が洗われる。
・『人に助けを求める』ってわりと難易度の高い行動だから、それができたこの子はすごいし、ためらいもなく手を差し伸べられる、さざなみさんもすごい。
・いつも挨拶している、顔を知っている人だから頼れたんだろうね。地域の人と子供が普段から顔を合わせる機会があるって大事なんだな。
・こうやって子供たちをみんなで見守れる街や地域が理想だよね。素直に子供が大人に助けを求められる社会にしたい。
『人に頼る』のは簡単なようで、実は大人でも難しいこと。女の子の勇気と判断力には、多くの人が称賛の声を寄せていました。
もちろん、幼い子供が見知らぬ人の家に1人で訪れるのは、当然リスクもあります。親は、その危険性をしっかりと子供に伝える必要があるでしょう。
ただ、困っている子供を素直に助けたいと思う大人がたくさんいることも事実。子供たちが安心して大人を頼れる社会でありたいものですね。
[文・構成/grape編集部]