「そうめんは茹でません」 全く新しい調理法に「考え付かなかった」「頭いい」
公開: 更新:

※写真はイメージ
料理研究家
レンジ料理研究家でんぼ
千葉県佐倉市在住の『手抜きに見えない極上レンジ料理』を発案する料理研究家。一人暮らしの会社員として働く中、パパッと自炊をするためにレンジ料理を研究するようになる。
火と包丁を使わず、洗い物を極力減らしたレシピの数々が、忙しい現代人から注目を集める。

もう「そうめんに飽きた」とは言わせない! 冷やし中華風に仕上げるアレンジレシピが…暑い時期に食べたいそうめんを生かした『冷やし中華風そうめん』のレシピを、料理家のRINATYさんが、レシピサイト『Nadia』で紹介。ほどよく酢を効かせたタレが絶品で、好評の声が相次ぎました。

コーンスープでそうめんが変わる 『クノール』活用の冷製レシピが想像より合うそうめんのつけ汁といえば、めんつゆが定番。最近では、ピリッと辛味がきいた担々麺風つけ汁や、さっぱりとした鶏ガラスープなどさまざまなアレンジが話題になっていますよね。ある日、筆者がそうめんのつけ汁について調べていると、味の素株式会社のウェブサイトで思いもよらない意外なアレンジを発見しました。






ひんやりと冷たくて、夏にぴったりの料理といえば『そうめん』。茹でるだけで作れて手軽ですが、忙しい時は、それさえ面倒に感じることがあるでしょう。
レンジ料理研究家でんぼ(denbo_kitchen)さんのInstagramでは、火をまったく使わない画期的なそうめんレシピを紹介しています。
ほったらかしでOK 茹でずに作れる『サラダそうめん』
でんぼさんによると、そうめんに熱湯をかけてレンジで加熱するだけでOKのレシピだそうです。
材料(1~2人前)
そうめん…1束
レタス…お好みで
ミニトマト…お好みで
焙煎胡麻ドレッシング…大さじ2
めんつゆ(4倍濃縮)…大さじ1
作り方
そうめんをボウルに入れ、全体がたっぷり浸るくらいの熱湯をかけます。麺がくっ付くのを防ぐために、よくほぐしておきましょう。
熱湯をかけた直後は麺が固まりやすいので、箸や菜箸を使って素早くほぐすのがポイントです。ほぐしが不十分だと、レンジ加熱後に麺が塊になってしまうことがあります。
ボウルごと電子レンジに入れて加熱します。600Wの電子レンジなら既定の茹で時間+1分30秒、500Wなら+1分50秒加熱してください。
加熱時間は使用するそうめんの袋に記載されている「茹で時間」を基準にするとよいでしょう。加熱が足りないと芯が残り、逆に加熱しすぎると麺がぶよぶよとした食感になるので、時間の目安を守るようにしてください。
氷水でしめるひと手間が食感を決める
電子レンジから取り出したそうめんを氷水でしめて、水気を切っておきます。サラダスピナーを使うと、簡単にしっかりと水気が切れて便利です。
氷水でしめることで麺に弾力が生まれ、つるっとした口当たりになります。水気が残ったままだとタレが薄まってしまうので、しっかり切るのを忘れずに。
胡麻ドレッシングとめんつゆを混ぜて、タレを作りましょう。
焙煎胡麻ドレッシング大さじ2に対してめんつゆ大さじ1という割合で、コクのある胡麻の風味に程よい塩気が加わります。めんつゆは4倍濃縮のものを使う点に注意が必要です。濃縮倍率が異なるものを使うと味が濃くなりすぎたり薄くなったりするので、手元のめんつゆの表示を確認してみてください。
そうめんを皿に盛り付け、ミニトマトと食べやすい大きさにちぎって水気を切ったレタスをのせます。仕上げにタレをかけたらできあがりです。
火を使わないから夏のキッチンが快適に
熱湯をかけて電子レンジで加熱するだけで、火を使って茹でた時の食感や味とほとんど変わりません。普通に作るより時短になる上、火を使わなくて済むので夏場でもキッチンが暑くなりにくいのが嬉しいポイントです。
鍋でお湯を沸かす手間と後片付けがなくなるぶん、調理全体がぐっとラクになります。レタスやミニトマトをのせることで彩りも鮮やかに仕上がり、見た目にも涼しげな一皿になりますよ。
また不足しがちな野菜も一緒に摂取できるでしょう。
手軽に作れるので、時間をかけずにささっと済ませたい日のお昼ご飯に作ってみてはいかがでしょうか。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]