白菜の正しい保存方法 農家直伝で1〜2週間長持ちさせるコツ
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- 取材協力
- Vegeta株式会社






白菜はとてもおいしくて、さまざまなメニューに使われる食材です。
スーパーマーケットなどでは、カットして販売されることが多いですが、使い切れなかった場合、残った部分は冷蔵庫に保存しますよね。
白菜はカットも丸ごとも冷凍保存でいいのでしょうか。実際に白菜を栽培しているVegeta株式会社(以下、Vegeta)に取材しました。
Vegetaで栽培されている、おいしそうな白菜
白菜は長持ち野菜!
そもそも白菜は、比較的長持ちする野菜の1つ。それは以下のような理由があるからです。
1.水分を多く含んでいる:白菜は葉の中にたくさんの水分を保持しており、この水分が葉を新鮮に保つ助けとなります。適切に保存することで、水分が失われにくくなるのです。
2.寒冷な環境を好む:冷蔵庫のような低温環境で保存すると、腐敗や劣化を遅らせることができます。適切な温度で保存すれば、数週間から1か月ほども持つことも。
3.葉の構造が長持ちに向いている:白菜の葉は密に詰まっており、外側の葉が内側の葉を保護する役割を果たします。外側の葉が多少傷んでも、内側の葉は新鮮なまま保たれます。
これらの特徴が重なることで、正しい保存方法さえ守れば白菜は他の葉物野菜よりも格段に長く使い続けられます。
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農家直伝!白菜のおすすめの保存方法
白菜の特徴が分かったところで、Vegetaから保存について以下のようにアドバイスをもらいました。
カットしてある白菜であれば、ラップをして光が当たらないよう新聞紙などに包んだものを野菜室に保管しましょう。
玉のままの白菜の場合は、新聞でまるごと包んで野菜室、もしくは冬でしたら日の当たらない寒いところに置いておけば1~2週間は全然平気です。
カット白菜を保存するときの注意点
白菜の保存場所は湿度が高めの環境が理想的。そのため冷蔵保存の場合は、野菜室に入れるといいそうです。
白菜を新聞紙で包み、その上からビニール袋に入れるのも効果的とのこと。湿度が保たれ、長持ちしやすくなるといいます。
反対に、新聞紙やラップを使わずにそのまま野菜室に入れてしまうと、断面が乾燥して葉の端がしなびやすくなるので注意が必要です。
丸ごと保存のポイント
また、白菜は切ると断面から水分が失われやすくなり、劣化が早まります。白菜はできるだけ丸ごとの状態で保存するのがベストです。
冬場に日の当たらない寒い場所で保管する場合も、新聞紙でしっかり包むことで外気の乾燥から白菜を守れます。湿度を適度に保つ効果も期待できるそうです。
なお、暖房が効いた室内は温度が高くなりすぎるため、常温保存には向きません。冬場でも室内に置く場合は野菜室を利用するのがおすすめです。
これらの方法を守ることで、白菜をより長持ちさせることができます。
Vegetaからのアドバイスを実践して、白菜をおいしく食べてください。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]