「柔らかいから」ではなかった! レタスを手でちぎる理由に「知らなかった」
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
レタスはサラダや付け合わせなど、料理でよく使いますよね。
手で割くイメージがありますが、なぜ包丁で切らないのか、理由を知っていますか。
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「柔らかいから、楽をするため手で割いている」と思っている人もいるかもしれませんが、きちんとワケがありました。
ハンバーガー専門店の『フレッシュネスバーガー』は、TikTokにレタスを手で割く理由を投稿しています。
変色を抑え、鮮度を保つために、レタスは手で割いたほうがいいのですね。
さすが、ハンバーガーにレタスを使用しているフレッシュネスバーガーはレタスを熟知しています!
投稿には「知らなかった」と驚く声が上がるほか、「葉物の野菜は金気を嫌うともいいますもんね」という声も。
ステンレスやセラミック以外の包丁だと、物によっては金属の臭いが野菜につくことから、手で割くこともあるようです。
今後レタスを使う際には、理由を思い出しながら手で割いていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]