右前足をさりげなくチョンチョン 知っておきたい猫の愛情表現「ふみふみ」
公開: 更新:

出典:m.ju_n_page

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。
幼少期の猫はおっぱいをスムーズに出すために、前足でお母さんのお腹を揉みながら飲みます。
そのため、成猫になっても毛布などの柔らかいものに触れると、赤ちゃんのころの感触や記憶を思い出して「ふみふみ」することも。
この「ふみふみ」は一般的に、甘えたがる時のサインとして飼い主さんに知られています。
Instagramに上げられた動画に映っているのは、スコティッシュフォールドのうにちゃん。その姿を見た人からは「お手てを見ながらゴハン3杯いけます」「可愛すぎます」といったコメントが寄せられています。
その様子がこちら。
この日のうにちゃんは王道の柔らかいところに対してではなく、固そうなところでまったり「ふみふみ」をしました。
その愛くるしい姿に見とれてしまいます。
もし近くでこの様子を見ていたら、つい手を握りたくなっちゃいますね!
[文・構成/grape編集部]