「たくさんあるのに…」 保存容器の悲しみに「マジ分かる」「実家がコレ」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @oikawamaru
生活を便利にしてくれるキッチン用品。
タッパーなどの食品用保存容器は、大半の家庭が使用していることでしょう。
100円ショップでも販売されているため、気軽に購入できるのですが…だからこそ、困った事態が起きやすいようです。
食品用保存容器でよくある『困った』
「助けてほしい」と声を上げたのは、湿地帯生物の研究をしているオイカワ丸(@oikawamaru)さん。
研究で使用するため、大量の食品用保存容器を持っているがゆえに、頭を抱える事態に陥っていました。
床に容器が散らばった写真とともに、つづった嘆きとは…。
「こんなにたくさんあるのに、蓋と本体がまったく合わない」
規格が異なるさまざまな容器を購入しているため、蓋とピッタリ合う本体探しが難航!
使おうとするたびに「あ、違う…。これも合わない…」と、パズルゲームに挑むような苦労をしないといけません。
同様の事態に陥った経験がある人からは、共感の声が上がりました。
・我が家かと思ったわ。マジで分かる。
・実家がこれ。頼むから思い付きで買うな。
・一回全部捨てて統一しないと、収拾がつかなくなるぞ!
・本体と分けて保管すると、蓋が迷子になりますね。最終的に、蓋の替わりにラップを巻いて対応しています。
・こうなるから、容器は同じ種類でそろえることにしました。今は快適です!
対策として、容器の本体と蓋に、油性マジックでマークを描く人もいるとか。
組み合わせが分かりやすくなる工夫をすれば、少しは探す手間が省けるかもしれません。
今ある容器を大切にしつつ、限界を迎えたら買い直すなどして、家事の時間を短縮したいですね。
[文・構成/grape編集部]