「これ買って正解!」「100均とは違うね」 無印の『やわらかいまな板』が普通に使いやすいんです!
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使えば使うほど、いい味わいが出てくる木のまな板。
木のまな板は刃当たりがよいので包丁の刃を痛めにくいことや、切る時にトントンと心地よい音が広がることでも根強いファンがいるアイテムです。
筆者も木のまな板を愛用中で、だんだんと深みが増していくのを楽しみながら使っています。
でも気になるのが衛生面!プラスチックとは異なり、漂白できないので肉や魚といった生ものを切るのは、正直いってためらいがあります。
筆者と同じように、木のまな板を愛用している人におすすめのアイテムを無印良品で見つけました。
無印良品の『まな板』が普通に使いやすい!
ご紹介するのは、無印良品の『やわらかいまな板』です。
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木のまな板の上でも生ものを切ることはできますが、後処理のことを考えると面倒…。
そんな時にあると便利なのが、サブのまな板です!
筆者は『やわらかいまな板』を、肉や魚など生ものを切る時だけ使っています。
『やわらかいまな板』のおすすめポイントは、マークがついていること。
まな板には『Meat』と『Vegetable』のマークがあるので、切るものによって面を使いわけることが可能です。
筆者は野菜を切る時は木のまな板を使っているので、『Meat』では肉を、『Vegetable』では魚を切っています。
さらに特徴的なのが、商品名の通り柔らかいことです!
程よい弾力があり、切った食材をそのまま鍋やフライパンに移すことができます。
この曲がることが意外と便利。食材に直接手で触れたり、菜箸や包丁を使ったりする必要がありません。
食材によってまな板を使いわけてみると、とっても快適!
『やわらかいまな板』は食洗機に対応していませんが、軽くてサッと洗えるので衛生的に使い続けられるのも魅力の1つです。
スリムな形状なので、木のまな板と一緒に使用しても置き場所に困りませんよ。
もちろん単独で使ってもOK。コスパがよく、古くなったら気軽に買い替えられます。
お気に入りのまな板を長く使い続けるためにも、『やわらかいまな板』をあなたの暮らしにも取り入れてみませんか。
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[文・構成/grape編集部]