頭をぶつけて痛がる息子に母親が? 「本当に便利な言葉」
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子育て中の衝撃! 抱きついた子供の『かなシミ』、服にくっきり顔が…@EFDollkoko23さんは、「これが親になると稀に経験できる、『かなシミ』」と、ユーモアたっぷりなコメントを添えて、Xに写真を投稿。 写っていたものが、「子育てあるある!」として共感を呼びました。

アンパンマンのステージ、終了後に1歳息子が…?「胸がギュッとなった」「噛み締めるタイプのオタクか」神奈川県横浜市にある、『アンパンマン』の世界観が楽しめる施設『アンパンマンこどもミュージアム』に初めて家族で訪れた際のエピソードをXに投稿したところ、注目を集めました。
- 出典
- @epico428
「考えた人にノーベル育児賞をあげたい」
そんな想いを込めてTwitterに作品を投稿したのは、1歳の息子さんを育てる、えぴこ(@epico428)さんです。
えぴこさんは、息子さんの子育て中、ある言葉に助けられているのだといいます。
えぴこさんが助かっている言葉とは…「痛いの痛いの飛んでいけ」というおまじない!
幼い子供は、不意に転んだりテーブルやイスなどに頭をぶつけたりと、何かとケガをしやすいものです。
えぴこさんがおまじないを唱え勢いよく手を広げると、息子さんは痛みが飛んでいったであろう方向を指差すのだとか。
親子のほほ笑ましいやり取りに、子供を育てる親たちから共感の声が寄せられました。
・「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に便利な言葉ですよね!私は夫に飛ばしてその後の反応を楽しんでいます。
・みんな机の下に入ったことを忘れて、普通に立ち上がるんだよね…。本当におまじないは便利!
・息子がイスから落ちて泣いた時、えぴこさんのように渾身の演技で飛ばしたら、ぱっと泣き止みました。ありがとうございます!
親が気持ちを込めておまじないを唱えれば、子供は本当に痛みがなくなるのかもしれません。
みなさんも痛がる我が子に、心を込めて唱えましょう。痛いの痛いの飛んでいけ!
[文・構成/grape編集部]