ショウガの皮むきは『割り箸』が最強 薄くむける裏技を試してみた
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料理の香り付けや薬味として活躍する、ショウガ。おいしくて便利な香味野菜ですが、皮むきに手間取りますよね。
形がデコボコしていて包丁ではむきにくく、つい厚くむいてしまうことも…。
実はショウガの皮に近いところは、もっとも香りが強くて風味が豊かです。おいしい部分なので、なるべく皮は薄くむきたいところ。
包丁で厚くむいてしまうと、香りのピークとなる部分をそのまま捨てることになってしまいます。薄くむくほど、ショウガ本来の風味を料理に活かせるわけです。
そんな悩みを解消してくれるのが、割り箸。割り箸を活用すると、皮だけが薄くむけるそうです。
スプーンの背を使った方法も知られていますが、割り箸は角があるぶん皮に引っかかりやすく、デコボコした形状のショウガにもフィットしやすいのが特長です。
筆者が実際に試したので、手順とやってみた感想を紹介します!
ショウガの皮を薄くむく方法
まな板、割り箸、皮をむきたいショウガを準備してください。割り箸は割らずにそのまま使います。
割り箸の一番上の角の部分を使って、皮を薄くむいていきましょう。
まず、ショウガの皮に割り箸の角をあてます。
このとき、割り箸をショウガの表面に対して垂直に近い角度で立てるようにすると、角がしっかり皮に当たって削りやすくなります。寝かせすぎると力が逃げてしまうので注意してみてください。
ショウガに割り箸をあてたら、前後に動かしてこすってみましょう。皮をむくというよりも、割り箸の角の部分で『削る』『こする』といった感覚です。
あまり割り箸に力を入れなくても、簡単に皮がむけていきますよ。
力を入れすぎると身の部分まで削れてしまうことがあるので、軽くなでるくらいの力加減がちょうどよいでしょう。
実際にやってみた感想
少しの力しか入れていないのに、スルスル皮がむけていきます!皮をむき始めてまもなく、ショウガのいい香りに包まれました。
筆者の体感ですが、皮むきにかかった時間は約2分ほど。やり方が分かったので、次からはもっと早くできそうです。
この通り、あっという間にショウガの皮がきれいにむけました!まさか割り箸を使って皮をむいたとは思えないですよね。
むき終わったショウガは表面がなめらかで、包丁でむいたときよりも薄く仕上がっているのが一目で分かります。皮に近い黄色みがかった部分がきちんと残っていて、香りの強さも実感できるほどでした。
包丁を使わないので安全なうえ、洗い物も少なくて済むのも嬉しいポイントです。
簡単にできて仕上がりも美しいこの方法。一度体験するとクセになってしまいますよ。
今度料理にショウガを使うことがあれば、ぜひ試してみてほしいです!
[文/キジカク・構成/grape編集部]