蒸し器いらず! 電子レンジで作る『チーズ入り茶碗蒸し』が調理5分で完成
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一見難しいように感じる茶碗蒸し。中に入れる具材を選んだり、蒸したりする調理工程など、完成するまで大変そうだと思う人は多いでしょう。
しかし、茶碗蒸しは工夫次第で、調理時間5分もあれば簡単に作れることを知っていますか。
本記事で紹介するのは、電子レンジで作る『チーズ入り茶碗蒸し』です。
レンジで作る!『チーズ入り茶碗蒸し』
必要な材料は以下の通り。具はチーズだけでも十分おいしい茶碗蒸しになります!
【材料(2人ぶん)】
・卵 1個
・めんつゆ 小さじ1杯
・チーズ お好みの量
・コンソメ 適量
・塩 適量
・水 150〜160cc
まずボウルに卵を入れてよくかき混ぜたら、コンソメ、めんつゆ、塩を入れて再度混ぜ合わせます。
めんつゆとコンソメを合わせることで、和風だしと洋風の旨みが重なり、チーズとの相性も良くなるようです。混ぜ合わせた段階では少し塩気が強く感じられますが、水を加えると全体がまろやかに落ち着きます。
ボウルの中に水を加え、優しく混ぜ合わせましょう。
この時、あまり泡を立てないようにすると、仕上がりがなめらかになります。
泡立ってしまった場合は、スプーンの背で表面をそっと押さえると泡が消えやすいです。勢いよくかき混ぜると細かい気泡が入り、加熱後の表面がザラついた仕上がりになってしまうので注意が必要です。
こし器を使うと仕上がりがなめらかに
こしながら耐熱容器に入れた後、上からお好みの量のチーズをかけます。
卵液をこすことで、溶け切っていない卵白の塊が取り除かれ、口当たりが格段になめらかになります。茶碗蒸しの「つるん」とした食感はこの一手間から生まれます。こし器がない場合は、目の細かいザルや茶こしでも代用できます。
加熱時間の目安と失敗しないコツ
後はラップをかけて600Wの電子レンジで2分ほど加熱します。卵が固まっていないようであれば、10秒ずつ追加で加熱してください。
一度に長く加熱しすぎると、卵液が沸騰して「す(気泡の穴)」が入りやすくなります。様子を見ながら10秒単位で調整するのが、なめらかに仕上げるためのポイントです。加熱直後はまだ中心がやや揺れる程度でも、余熱でしっかり固まることが多いです。
ラップを外せば、『チーズ入り茶碗蒸し』の完成です!
食べてみると、中に入っているチーズがとろ~り伸びて、一緒に食べた子供も大喜び!具が入っていなくても気にならないくらい、しっかりと満足感がありました。
もちろん一般的な茶碗蒸しのように、具材としてエビやシイタケを入れてもOK。
主菜の調理をしながらでもあっという間にできてしまうので、ぜひ副菜に取り入れてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]