七夕弁当の短冊に「たなぼた」 娘への6年間のお弁当に込めた父のユーモア
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「誕生日おめでとう、俺」 お弁当に書かれていた言葉とは?「切ない」「単語1つ変わるだけで…」2025年12月5日、この日に投稿されたお弁当は、ご飯の上に海苔を使って英語で文章がつづられていました。内田さんは投稿に「あれ?単語が1つ変わるだけで、こんなに切ない言葉になるんだ」とコメントを添えています。
- 出典
- bento_star






7月7日は七夕。あなたは、願いごとを1つだけ短冊に書けるとしたら、何を選びますか。
野望ともいえる願いごとから、今すぐ叶いそうなささいな希望まで、人それぞれでしょう。
中学2年生の娘さんを育てている、父親の、内田直人(bento_star)さんは、娘さんのために、七夕をモチーフにした弁当を作りました。
内田さんは、海苔で作った短冊にひらがな4文字で願いごとを書いたとか。
一体、何が書かれていたかというと…。
ご飯の上の短冊に書かれた、ひと文字違いの4文字とは
『たなばた』…ではなく、ひと文字違いの『たなぼた』と書いてあるではありませんか!
白いご飯の上にそっと置かれた海苔の短冊。一瞬「たなばた」と読みかけて、ふと気づく「ぼ」の一文字。そのさりげない仕掛けが、見た人の笑いを誘います。
七夕にちなんだギャグ…ではありますが、実は、こんな願いが込められているそうです。
「どうか皆さんのお宅の棚にも、たくさんのぼた餅が入っていますように」
『たなぼた』とは、ことわざの『棚からぼた餅』を略した言葉です。
「棚からぼた餅」とは、思いがけない幸運が転がり込んでくることを意味することわざ。それを七夕の短冊に見立てて、ひらがな4文字に凝縮したのが内田さんのアイデアです。
そう、内田さんは、思いがけずに偶然、幸運を得ることを願っていたのでした!
6年間、娘さんへ作り続けるお弁当に込めた遊び心
ささいなことだとしても、ラッキーな出来事に遭遇するのは、嬉しいもの。
そんな、日常の小さな幸せを願う気持ちが、内田さんの弁当には込められているようですね。
七夕という季節の行事を、ユーモアたっぷりのひと言に変えてしまう発想は、毎日お弁当を作り続けてきた内田さんならではのセンスといえるでしょう。
【ネットの声】
・うますぎて、笑いました。座布団を1枚あげたいです!
・大きな拍手を送りたい!私もその願いごとにしよう。
・さすがです。センスが光っていますね!
お弁当を開けた娘さんが、短冊の文字を読んでどんな顔をしたか、想像するだけで顔がほころびます。
2019年から約6年もの間、娘さんたちのお弁当を作り続けている、内田さん。
そんな内田さんのもとには、短冊に書いた願いが叶って、小さな幸せ…いや、特大の『ぼた餅』が舞い込んでくるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]