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熊本地震、最後の行方不明者がお盆前にみつかる… 運転席付近から収容

By - grape編集部  公開:  更新:

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2016年4月16日未明、熊本地震の影響で発生した阿蘇大橋周辺の大規模ながけ崩れ。

熊本地震では5月1日時点で直接の死者が49人、震災関連死の疑いで17人、そして行方不明者が1人となっていました。

その最後の1人が今回発見されたと思われる大和晃さん(22)です。

2次災害のおそれがあるため、捜索が打ち切られてから約2ヶ月。

両親はその後も周辺を探し続け、7月24日に阿蘇大橋から400メートル下流にて土砂に埋もれている大和さんの物と思われる車を発見。8月9日から本格的な捜索が始まっていました。

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提供:産経新聞社

県によると、10日に捜索現場の乗用車内で遺体らしきものを発見。車の周辺をスコップなどで掘り進め、約1メートル露出した車の運転席付近で確認した。

11日には、崩落した阿蘇大橋(南阿蘇村)の下流約400メートル地点の川岸に県警や消防などの約80人が展開、岩や土砂に埋まった車を引き上げる作業に当たっていた。

産経WEST ーより引用

車内からは大和さん名義の預金通帳も発見、遺体は大和さんの可能性が高いと思われています。

熊本市から阿蘇市の自宅へ帰る途中、阿蘇大橋を渡っているさなかで地震、そして崩落。恐ろしかったことでしょう。

早く、ご自宅へ帰れるようお祈りします。

阿蘇大橋付近の土砂崩れの様子(国土地理院 撮影)

出典
産経WEST

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