紙で読む派だった筆者をも虜にする『Kindle』の魅力とは?「こんなに便利なら早く買えばよかった」「軽くて読みやすい」
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みなさんは本や漫画などを読む時は、紙派ですか。それとも電子書籍派ですか。
筆者は本棚にずらっと書籍を並べるのが好きなので、これまでずっと紙派を通してきました。
しかし友達に勧められて電子書籍を使ってみると…これが本当に便利!
本記事では、紙派だった筆者をも虜にした『Kindle(キンドル)』の魅力についてご紹介します。
もっと早く使えばよかった!Kindleがこんなに便利だったなんて…
筆者は紙をめくる感触やにおい、紙の厚みが移動することで読み進めた実感が湧くのが好きで、もっぱら紙で読書を楽しんでいました。
しかし通勤や外出の際に「単行本を持ち歩くには重いし大きい!」「残り少ないから、もう一冊持っていかないと帰りに読む本がないかも…」と、不便を感じることもあります。
そんな時に読書仲間から勧められたのがkindleです。
筆者が愛用しているのは『Kindle Paperwhite(第11世代)』
もちろんKindleの存在は知っていましたが、紙で読むのが好きな筆者としては「電子書籍はちょっと…」と避けて通ってきました。
しかし新書が重いしかさばる問題、本を2冊持ち歩かなければならない問題、筆者の悩みをスッキリ解決するということで試してみることに。
すると「何で今まで使っていなかったんだろう…」と後悔してしまうほど、通勤中の読書時間が快適になったんです。
Kindleのよさは、なんと言っても軽くてコンパクトで持ち歩きやすいこと!
スリムなボディとフォルムで片手でも握りやすい
筆者が愛用しているKindleの重さは205gほどとなっており、片手でも持てる大きさなのでバッグの中に入れても邪魔になりません。
読みたい本を集約できるので、これ1つあれば外出先で気分に合わせて読む本を変えることもOK。
紙の本と違い収納スペースがいらないので、本棚がなくてもたくさんの本を持つことができます。
「電子書籍って読みやすいの?」と、思っている人もいるでしょう。筆者もそうでした。
Kindleのディスプレイは光が抑えられ読書専用に設計されているので、太陽の下でも読みやすいのが特徴です。
筆者が愛用中の『Kindle Paperwhite』は、紙のような質感で目が疲れにくく、暗い室内から昼間の屋外までどんな場所でも読書に没頭できます。
明るさや色の暖かさを好みに合わせて調節できる
最新モデルの『Kindle Paperwhite(第12世代)』は、IPX8等級の防水機能を装備。入浴中やプールサイドでも安心して読書を楽しめます。
さらに嬉しいのが、長持ちバッテリー!モデルによって最大時間は異なりますが、どれも6週間以上は持つので「充電したのいつだっけ?」と思うほど、バッテリー残量を気にせず使えます。
毎日の通勤はもちろん、旅行中も大活躍!荷物を少なくしたい時でも、本を何冊も持ち歩けるのでかなり重宝しています。
コートのポケットにもすっぽり収まる
もちろん紙で読むのも好きなので、本棚に並べたい物は書籍で買うなど、紙と電子書籍を使い分けながら愛用中!
もうKindleなしでは暮らしていけないほど、手放せないアイテムとなりました。
現在開催中の『Amazonクリスマスタイムセール祭り』では、Kindleが限定価格で登場!気になる人はこの機会に試してみてくださいね。
Amazon Kindle Paperwhite (16GB) 7インチディスプレイ、色調調節ライト、12週間持続バッテリー、広告なし、ブラック
筆者も愛用している『Kindle Paperwhite』の最新モデル。防水機能が搭載されているので、お風呂に浸かりながらの読書も可能です。
光の反射を抑えた300ppiディスプレイで、紙のような読み心地を体感できます。
従来モデルと比べるとページめくりが25%速くなっており、一度のフル充電で最大で12週間使用OK。
読書に特化して設計された端末なので、「小説や漫画を集中して読みたい!」という人におすすめのモデルです。
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Amazon Kindle – 目に優しい、かさばらない、大きな画面で読みやすい、6週間持続バッテリー、6インチディスプレイ電子書籍リーダー、ブラック、16GB、広告なし
お手頃価格が魅力!初めてのKindleなら、こちらがおすすめです。
Kindleの中でも、もっとも軽くコンパクトで持ち歩きが簡単。従来モデルよりもディスプレイが最大で25%明るくなり、高いコントラスト比にアップデートされています。
一度のフル充電で最大6週間使用でき、明るさの調整も可能。ダークモードが搭載され、室内でも屋外でも読みやすくなっています。
「Kindleってどうなの?」「ちょっと使ってみたいんだよね」という人にぴったりな、エントリーモデルです。
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New Amazon Kindle Colorsoft | 16GBストレージ、防水、7インチカラーディスプレイ、色調調節ライト、最大8週間持続バッテリー、広告無し、ブラック (2025年発売)
「できればカラーで読みたいんだよね」という人もご安心ください。こちらの『Kindle Colorsoft』はカラー表示に対応!
白黒では『Kindle Paperwhite(第12世代)』と同じ300ppiディスプレイ、カラーでも150ppiの解像度で紙のような読み心地を体感できるでしょう。
IPX8等級の防水機能を搭載し、入浴中にバスタブに落としてしまっても安心。一度のフル充電で8週間使用できます。
本だけではなく、雑誌や写真集なども読みたい人におすすめのモデルです。
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Amazon Kindle Scribe Notebook Design – 10.2インチディスプレイ、16GBストレージ、ノート機能搭載、プレミアムペン付き、タングステン (2024年発売)
本を読みながらメモを取る習慣がある人もいるでしょう。『Kindle Scribe Notebook Design』は、本とノートをこれ1つで賄うことができます。
付属のペンを使って、Kindle本に対して直接書き込んだり、自由に使えるノート機能でアイデアを書いたり、会議のメモを取ったりすることもOK。
光の反射を抑えた10.2インチの大きなディスプレイで、読書も快適にできます。
「メモを活用したい」「読書をしながら勉強もしたい」という人におすすめのモデルです。
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Amazon Kindle Paperwhite キッズモデル (16GB) スターフィッシュカバー | Amazon Kids+で2,000冊以上の子ども向けの本が6か月間読み放題
「子供用にKindleが欲しい」と思っているなら『Kindle Paperwhite キッズモデル』がおすすめ。
2千冊以上の子供向けの本が読み放題となる『Amazon Kids+』の利用が、6か月分含まれています。
ペアレンタルコントロールでは、読んでいる本を確認でき、一日の利用時間も設定が可能です。
『Amazon Kids+』のコンテンツには広告が表示されず、アプリ内の課金や、ソーシャルメディアへのリンクもないので、子供が使っていても安心できますよ。
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ずっと読みたかった本がセールになっているかもしれませんよ。まずはどんな本がセールになっているかだけでも、見る価値ありです。
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[文・構成/grape編集部]