「閉めたはずの蛇口から水滴が垂れ続ける…」 気になる原因をTOTOに聞いてみた
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キッチンや洗面所などの蛇口を閉めたのに、なぜかしばらく水がポタポタと垂れ続けることはないでしょうか。
しっかり閉めても垂れるとなると機器が故障していないか心配になりますが、なぜこのような現象が起こるのか気になりますよね。
しばらくして水が止まれば問題なし!
『TOTO株式会社(以下、TOTO)』によると、「水がぽたぽた垂れる場合、まずは故障しているかのチェックをしてみてください」とのこと。
まずは『水の垂れ方(正常)の確認』です。
水を止めてしばらくして水が垂れるのが止まれば『内部の散水板、吐水口の残水』が原因。しばらくして止まれば、異常ではないということです。
もし、水がずっと垂れ続けるのであれば、次に『散水板や吐水口(キャップ)にゴミが詰まっていないか』を確認しましょう。
散水板や吐水口にゴミや汚れがたまっていると、水漏れの原因になることがあります。
そのため、「散水板や吐水口を取りはずして、ゴミや汚れがあればお手入れしてください」とのことです。
散水板の一例(撮影:grapeライフハック編集部)
吐水口・散水板はこまめなお手入れが必要
吐水口・散水板の汚れは水漏れだけでなく、衛生面でもこまめにお手入れすることが重要です。
『TOTO』では、このように注意喚起を行っています。
吐水口は常に清潔な状態を保つように心がけてください。
浄水は塩素が取り除かれているため、汚れを放置すると一般細菌が繁殖する恐れがあります。
水が垂れるのが気になった時だけでなく、定期的に掃除するのがいいですね。
では、散水板や吐水口はどのようにお手入れすればいいのでしょうか。
『TOTO』では、散水板や吐水口を取り外した後に、歯ブラシでしっかりとゴミを取り除く方法を紹介しています。
熱消毒した清潔な歯ブラシなどで行ってください。
お手入れの際に、シャワーヘッドなどや水抜き穴に水をかけないでください。水が浸入することがあります。
汚れを取り除いた後は元通りに設置し、水の流れを確認します。
もし、散水板や吐水口をお手入れしても水漏れが収まらない場合は、別の部分が故障している可能性があるため、「工事店または TOTOメンテナンスへご依頼ください」とのことでした。
※写真はイメージ
蛇口を閉めてもしばらくポタポタと水が垂れる場合、しばらくして収まれば故障ではないとのことでした。
しかし、ずっと垂れ続ける場合はゴミが溜まっていたり、パーツの不具合だったりする可能性があります。
ずっと垂れている場合は、一度チェックしてみるといいでしょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/大西トタン@dcp]