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ネコのそばに『靴紐』を置かないで! 飼い主さんの実体験に基づく注意喚起

By - grape編集部  公開:  更新:

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自身も猫を飼っているTwitterユーザーのMegumin(@megumi_i_i_n)さんの実体験に基づく注意喚起のツイートに、多くの人が「知らなかった」「気をつけなければ」と衝撃を受けています。

Meguminさんに許可をいただいたので、ツイートの内容をここで紹介させていただきます。

身近に転がる恐怖

ある日のこと、食いしん坊な飼い猫が、餌を少し残すようになり、かなりの量を食べこぼしていることに気づいたMeguminさん。

それと同時に、いつも遊んでいた靴紐が1本なくなっていることに気づきます。

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探しても見つからず、誤飲の可能性もあったため、すぐに近所の動物病院に飼い猫を連れて行くことに。

事前に病院に電話し、靴紐の件を伝えたところ、医師からは…

「最悪死につながるので急いで来て欲しい」

と言われ、慌てて猫を連れて行ったそうです。

しかし、レントゲンや触診等で異物の有無は確認できず、軟便剤を投与し経過観察するようにと言われ、その日は終わりました。

それから数日たっても食欲は戻らず、容態は悪化し、猫はほぼ水しか口にしなくなってしまったそうです。

心配になったMeguminさんは、改めてかかりつけの動物病院で話を聞くことにします。

すると、そこで衝撃的な事実を医師から聞かされることに…。

不在票の写真

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

佐川急便の不在通知

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

出典
@megumi_i_i_n

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