ニッポンの『お母さん』は優秀なクリエイター? テレビ制作の現場から
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
テレビ美術制作会社の企画・人事を担当する燃え殻(@Pirate_Radio_)さんの「クリエイター」に関するツイートが注目を集めています。
打合せで「今回の予算は無限です」なんて話は1回も聞いたことがない。
こんな一文から始まる投稿。
テレビの現場に限らず、雑誌や書籍、Webや広告などあらゆるジャンルで「予算は無限」などという夢のような企画は存在しないでしょう。
「納期は気が済むまでで大丈夫です」なんて言われるわけがない。
続く、こちらの言葉もあらゆる業界に共通すること。
「一部の大作家には納期がなく、気の済むまで執筆できる」という都市伝説もありますが、「どの程度の大作家なら納期がないのか」など本当のところは分かりません。
※写真はイメージ
俗に「クリエイティブ」と呼ばれる現場では、上記のような制限があることが当たり前。それを燃え殻さんが分かりやすく、例えたのですが…
「その通り!」と多くの共感の声を集めることになったのです!
クリエイティブの現場にいる人が「母は優秀な…」