ニッポンの『お母さん』は優秀なクリエイター? テレビ制作の現場から
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
テレビ美術制作会社の企画・人事を担当する燃え殻(@Pirate_Radio_)さんの「クリエイター」に関するツイートが注目を集めています。
打合せで「今回の予算は無限です」なんて話は1回も聞いたことがない。
こんな一文から始まる投稿。
テレビの現場に限らず、雑誌や書籍、Webや広告などあらゆるジャンルで「予算は無限」などという夢のような企画は存在しないでしょう。
「納期は気が済むまでで大丈夫です」なんて言われるわけがない。
続く、こちらの言葉もあらゆる業界に共通すること。
「一部の大作家には納期がなく、気の済むまで執筆できる」という都市伝説もありますが、「どの程度の大作家なら納期がないのか」など本当のところは分かりません。
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俗に「クリエイティブ」と呼ばれる現場では、上記のような制限があることが当たり前。それを燃え殻さんが分かりやすく、例えたのですが…
「その通り!」と多くの共感の声を集めることになったのです!
クリエイティブの現場にいる人が「母は優秀な…」