「ヒザから崩れ落ちた」 実家に帰省した女性が驚愕した『ある光景』とは
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
- 出典
- @naochi9252
学生の頃、憧れの先輩や好意を寄せていた相手から、学生服のボタンをもらう女性は一定数いるものです。
そんな青春の思い出の品を、自宅の棚の引き出しや小物入れなどに入れて、大切に保管する人もいるでしょう。
青春の思い出が詰まった『学生服ボタン』の行方
過去にスマートフォンで、憧れの先輩からもらった学生服のボタンを撮影していた、裸の大将レディ(@naochi9252)さん。
ある日、アプリの通知で届いた『7年前の今日』という項目を押したところ、その画像が表示されたそうです。
その写真がこちら。
投稿者さんが7年前に実家に帰省したときのこと。中学生時代に勇気を振り絞って先輩からもらったボタンが、母親のデニムパンツに縫い付けられているのを発見したのです!
「母親のお腹にボタンが付いているのを目撃し、ヒザから崩れ落ちてからもう7年か…」と、写真を見て当時の出来事をしみじみと振り返っていました。
投稿はまたたく間に拡散され、10万件以上の『いいね』とさまざまなコメントが寄せられています。
・こういう使い方があったとは…。
・「ちょうどいいボタン見つけた!」と思ったのかもしれませんね。
・電車の中で吹き出してしまいました!お母様、最高です。
・淡い思い出より、実用性を優先した母親…ナイスですね!
「学生服のボタンも、私の青春として大事に保管されるより、ボタンとしての役割を果たせて本望だっただろう」と、後に投稿者さんはつづっています。
投稿者さんの甘酸っぱい学生時代の思い出は、今も母親のデニムパンツで輝き続けている…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]