「ヒザから崩れ落ちた」 実家に帰省した女性が驚愕した『ある光景』とは
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @naochi9252
学生の頃、憧れの先輩や好意を寄せていた相手から、学生服のボタンをもらう女性は一定数いるものです。
そんな青春の思い出の品を、自宅の棚の引き出しや小物入れなどに入れて、大切に保管する人もいるでしょう。
青春の思い出が詰まった『学生服ボタン』の行方
過去にスマートフォンで、憧れの先輩からもらった学生服のボタンを撮影していた、裸の大将レディ(@naochi9252)さん。
ある日、アプリの通知で届いた『7年前の今日』という項目を押したところ、その画像が表示されたそうです。
その写真がこちら。
投稿者さんが7年前に実家に帰省したときのこと。中学生時代に勇気を振り絞って先輩からもらったボタンが、母親のデニムパンツに縫い付けられているのを発見したのです!
「母親のお腹にボタンが付いているのを目撃し、ヒザから崩れ落ちてからもう7年か…」と、写真を見て当時の出来事をしみじみと振り返っていました。
投稿はまたたく間に拡散され、10万件以上の『いいね』とさまざまなコメントが寄せられています。
・こういう使い方があったとは…。
・「ちょうどいいボタン見つけた!」と思ったのかもしれませんね。
・電車の中で吹き出してしまいました!お母様、最高です。
・淡い思い出より、実用性を優先した母親…ナイスですね!
「学生服のボタンも、私の青春として大事に保管されるより、ボタンとしての役割を果たせて本望だっただろう」と、後に投稿者さんはつづっています。
投稿者さんの甘酸っぱい学生時代の思い出は、今も母親のデニムパンツで輝き続けている…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]