「子育てをナメないほうがいい」 分かりやすい例えに、共感の嵐!
公開: 更新:


小学生「今日Switch2届いているんだ」 友達が返した『言葉』に「優秀すぎる」「これは正しい」『Switch 2』の発売日である2025年6月5日に、Xを更新した、AKILA(@AKILA0607)さん。 同日に目撃した、通りすがりの小学生のエピソードを投稿し、大きな反響を呼びました。

『ピーマン』と書いたつもりが… 幼稚園で見かけた植木鉢に、14万『いいね』「幼稚園にある鉢植えからしか得られない栄養がある」とつづるとともに、自身が撮影した写真をXで公開したのは、2児の母親である、ぽん(@cotonapon)さん。ある日、子供たちが通っている幼稚園で、1つのピーマンの植木鉢が目に留まったそうで…。
木村 彩人(@ayato_writer)さんが投稿した『子育てを甘く見ないほうがいい理由』が共感を集めています。
まだ子育てを経験したことがない人に向けたメッセージ。
大人は疲れると、体力を温存しようとします。しかし、子どもは違う…そんなことがよく分かる例えをご覧ください。
大人:HPが半分しかない! だから『いのちだいじに』。
子ども:HPが1しかない! だけど『ガンガンいこうぜ』。
これは分かる!
大人になると、眠っても体力が全回復しないこともしばしばです。
それにくらべ、子どもはHPが1でも全力。しかも少し眠れば回復し、またHPが0になるまで活動する…大人はついていくのに必死です。
この投稿を見た多くの人が共感の声を上げました。
HPが半分ほどしか回復しなくても、子どもをしっかり育てている世のママとパパたち…本当にお疲れ様です!
[文・構成/grape編集部]