「子育てをナメないほうがいい」 分かりやすい例えに、共感の嵐!
公開: 更新:


2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
木村 彩人(@ayato_writer)さんが投稿した『子育てを甘く見ないほうがいい理由』が共感を集めています。
まだ子育てを経験したことがない人に向けたメッセージ。
大人は疲れると、体力を温存しようとします。しかし、子どもは違う…そんなことがよく分かる例えをご覧ください。
大人:HPが半分しかない! だから『いのちだいじに』。
子ども:HPが1しかない! だけど『ガンガンいこうぜ』。
これは分かる!
大人になると、眠っても体力が全回復しないこともしばしばです。
それにくらべ、子どもはHPが1でも全力。しかも少し眠れば回復し、またHPが0になるまで活動する…大人はついていくのに必死です。
この投稿を見た多くの人が共感の声を上げました。
HPが半分ほどしか回復しなくても、子どもをしっかり育てている世のママとパパたち…本当にお疲れ様です!
[文・構成/grape編集部]