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レイプ被害にあった少女 弁護人の衝撃の『ひと言』に怒りの声

By - grape編集部  作成:  更新:

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※写真はイメージ

17歳の少女をレイプした疑いで罪に問われていた男性の裁判が、世界中で物議を醸しています。

『下着』を引き合いに出した弁護士に非難殺到

アイルランドで行われた今回の裁判の争点は、少女が被告人である男性との性行為に同意していたか否かでした。

少女側は、男性との性行為に合意していなかったことを強く主張したものの、男性の弁護人はそれを否定。その理由の1つとして語られた内容に抗議の声が上がっています。

「彼女が被告人の男性に惹かれていたであろう可能性を否定できません。事件当日、彼女が身に付けていたものはなんだったと思いますか。彼女はレースのTバックを履いていたのです」

BBC ーより引用(和訳)

そういって、弁護人は法廷で下着を提示。「性行為に積極的だったため、Tバックを履いた可能性がある」と主張をしたのです。

弁護人の発言は、地元メディアで報じられたことにより物議を醸し、アイルランドでは女性たちによるデモが起きたほど。

また、ネット上では「#ThisIsNotConsent(これは同意ではない)」というハッシュタグを付けた投稿が目立つなど、今回の一件に関する騒動は世界的な広がりを見せています。

・Tバックが性行為への同意の証だなんて、バカすぎる。

・セクシーな下着は私自身のためであり、誰のためでもない。

・怒りと悲しみで涙が出る。

弁護人は、仕事として、こういった発言をしたのかもしれません。しかし、こういった発言が「Tバックを履いている=性行為に積極的である」という勘違いを広めてしまう可能性もあります。

いうまでもありませんが、服装や行動で「性行為に対する積極性」をはかることはできません。当然の認識が周知されることを多くの人が望んでいます。


[文・構成/grape編集部]

出典
BBC

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