遊具を独り占めしていた子供たち 対する長女の『発言』に、吹き出す!
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大泉洋の陰影が描く深い愛 『ちょっとだけエスパー』第6話ドラマ『ちょっとだけエスパー』第6話を考察。物語はのんびりした癒やし系から一転、一気に骨太のSF展開へ! 記憶が混乱し泣きじゃくる四季(宮﨑あおい)を抱き寄せる文太(大泉洋)の表情から、野木亜紀子の複雑な脚本を体現する大泉洋の「愛情と陰鬱」が入り混じる名演を深掘りします。





3人の子供を育てる、母親のおやま(@oyamaoyadayo)さんが描いた漫画をご紹介します。
ある日、おやまさんは4歳の長女を連れて、公園を訪れました。そこには、ずっとすべり台を占領する女の子たちがいて…。
すべり台を陣取っていた女の子たちに、娘さんはストレートなものいいで対応!
こんなにもハッキリと意見を伝えられたら、いわれた側もつい従ってしまいそうですね。
漫画に対し、読者からは「うちの子と同じ!」「ハッキリといえてすごい」「ちゃんと敬語を使って伝えるのが素敵」といった声が続出。
大人になると、周囲の空気を読んで発言したり、あえてオブラートに包んだいい方で意見を述べたりするものです。
しかし、場合によってはキッパリと伝えたほうが、相手や周囲のためになることも。時には子供の素直さを見習って、ここぞという時にハッキリと意見を伝えるのも大切ですね!
[文・構成/grape編集部]