願いが叶う「願い事手帳」って知ってる?やっている人は堀ママさんの言葉が響くかも
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- 出典
- hori_mama_
実現したいことを、既に叶ったかのように過去形で書くと、現実になるという話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。
こういった事を書くものは『願い事手帳』と呼ばれているそうです。
婦人科・不妊症の漢方専門家の堀ママさんが、願い事手帳にまつわる、実際にあったお話しを紹介しています。
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願い事手帳がお気に入りで、過去に書いた願いも結構叶っていた相談者の方がいたそうです。
しかし、本当に一番叶えたい願いとなると、もしかなわなかったら…なんていう不安から、なかなか書くことができなかったようです。
実際にやっている方の中にも、そういった方もいるのではないでしょうか。
赤ちゃんが欲しいというのは、努力ではなんともならない可能性もあるし、誰に見せるわけではなくても、少し躊躇ってしまう気持ちも分かります。
そんな人に対して、堀ママさんは「欲しいものは欲しいんだから欲しいと思ったらいいの」と言っています。
そして、「だって自分の気持ちに嘘ついても、自分が一番嘘だってわかってるでしょ。望んじゃいけないものなんてないわ」とも。
確かに、心に留めておいても、欲しいという気持ちがなくなるわけではないですから、望むことに躊躇する必要はないですよね。
堀ママさんの言葉に多くの方が、勇気をもらっているようです。
願い事手帳は記録を振り返って、どれくらいのことが現実になっているのかを見るのも面白そうです。願いが叶う叶わないに関わらず、自分の願いを外に出す機会を作るのは楽しそうですね。
気になった方は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]