食べられるミニチュア!?マイクロ料理人がつくる料理に感動
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
- 出典
- ponyutagram
ミニチュアの模型や食品サンプルって、本当によくできていて、見ているだけで楽しめますよね。
最近、食品サンプルがキーホルダーなどの雑貨になっているものも、街でよく見かけるようになった気がします。
まるで本物のような、色とりどりの食品サンプル雑貨を眺めていると、こんなに美味しそうなのに食べられないなんてと、ちょっと残念な気持ちになることはないでしょうか。
でも、マイクロ料理人よしだゆたかさんが作るミニチュア料理は、実際に食べることができるんです!
目の錯覚を疑ってしまいそうになる、マイクロ料理はこちらです。
刺身セット
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
見てください!手のひらに余裕でおさまってしまう、5.5cmサイズの刺身セット。
手という比較対象がなければ、普通のサイズの刺身セットに見えてしまいますよね。
実は、これ、本物の刺身セットから作られているのです。
おでん
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
こちらは7.5cmのお皿が余ってしまうほど小さなおでんです。
卵には、黄身まで仕込むこだわりっぷり。器用さに感動してしまいます。
ほかにも、マイクロ料理人よしだゆたかさんのInstagramには、普通サイズでつくるのも難しいキャラ弁のミニチュアなど、ここでは紹介しきれなかった、たくさんの料理が公開されています。
気になる方は、ぜひ覗いてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]