食べられるミニチュア!?マイクロ料理人がつくる料理に感動
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
玉子焼きを作った男性 完成した形が…「笑いました」「もうそれにしか見えない」ある日、まっこい(@makkoi_official)さんは、家で玉子焼きを作ったそうです。 完成した玉子焼きの写真をXに投稿したところ、なんと20万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
- 出典
- ponyutagram
ミニチュアの模型や食品サンプルって、本当によくできていて、見ているだけで楽しめますよね。
最近、食品サンプルがキーホルダーなどの雑貨になっているものも、街でよく見かけるようになった気がします。
まるで本物のような、色とりどりの食品サンプル雑貨を眺めていると、こんなに美味しそうなのに食べられないなんてと、ちょっと残念な気持ちになることはないでしょうか。
でも、マイクロ料理人よしだゆたかさんが作るミニチュア料理は、実際に食べることができるんです!
目の錯覚を疑ってしまいそうになる、マイクロ料理はこちらです。
刺身セット
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
見てください!手のひらに余裕でおさまってしまう、5.5cmサイズの刺身セット。
手という比較対象がなければ、普通のサイズの刺身セットに見えてしまいますよね。
実は、これ、本物の刺身セットから作られているのです。
おでん
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
こちらは7.5cmのお皿が余ってしまうほど小さなおでんです。
卵には、黄身まで仕込むこだわりっぷり。器用さに感動してしまいます。
ほかにも、マイクロ料理人よしだゆたかさんのInstagramには、普通サイズでつくるのも難しいキャラ弁のミニチュアなど、ここでは紹介しきれなかった、たくさんの料理が公開されています。
気になる方は、ぜひ覗いてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]