ベーグルの保存方法は冷凍一択!パサつき知らずのもちもち食感をキープするテクニックとは? By - grape編集部 公開:2025-10-27 更新:2025-10-27 パン保存 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ お気に入りのベーカリーショップで、もちもちのベーグルをまとめ買いしたものの、次の日にはもうパサパサになっていて、がっかりした経験はありませんか。 せっかくのおいしいベーグルが、保存方法ひとつで台無しになってしまうのは、残念ですよね。 実は、ほんの少し保存のコツを知っているだけで、時間が経ってもベーグルをおいしく味わうことができるのだとか。 この記事で紹介する方法を実践すれば、いつでも好きな時に『外はカリッ、中はもちもち』とした食感を自宅で再現できるようになるでしょう。 目次 1. ベーグルの保存方法は、冷凍がおすすめ1.1. 冷凍に向いていない種類もある2. ベーグルを冷凍する手順2.1. ベーグルを1つずつラップで包む2.2. ベーグルを横半分にスライスして冷凍する2.3. 冷凍用の保存袋にベーグルを入れて密閉する3. 冷凍したベーグルを解凍する方法3.1. 自然解凍がおすすめ3.2. 時間がない場合は電子レンジで解凍4. 正しい保存と解凍で、いつでもおいしいベーグルを楽しもう ベーグルの保存方法は、冷凍がおすすめ ※写真はイメージ ベーグルは、冷凍することで2週間ほどおいしさを保てるといわれています。常温や冷蔵保存では水分が抜けやすく、ベーグル特有の『しっとりもちもち感』が失われてしまうようです。 冷凍なら生地の水分を閉じ込められるため、焼きたてに近い食感を保てるのだとか。 もっとも大切なのは、冷凍のタイミングのようです。購入したその日に冷凍するのと、数日経ってからでは、解凍後の味わいが異なるとされています。すぐに食べない分は、早めに冷凍保存しておきましょう。 冷凍に向いていない種類もある ベーグルの中には、冷凍保存に向かない種類もあります。 以下の具材は、解凍時に水分が出たり、食感が大きく変わったりするため、冷凍には向かないようです。 冷凍に向かない食材 理由 生野菜、果物 解凍すると水分が出て、べちゃっとした食感になる。 クリームチーズ 水分が分離してしまい、なめらかな食感が損なわれる。 サンドイッチのように具材が挟んであるベーグルは、中身が冷凍に適しているかを確認してから保存しましょう。 ベーグルを冷凍する手順 ※写真はイメージ ここでは、ベーグルのおいしさを損なわずに冷凍するための、具体的な手順を解説します。 正しい方法で保存することが、解凍後の味を左右する重要なポイントとされているため、参考にしてください。 ベーグルを1つずつラップで包む ベーグルを冷凍保存する際は、1つずつ食品用ラップで丁寧に包みましょう。個別に包まずに冷凍庫に入れてしまうと、生地の水分が抜けて乾燥し、解凍してもおいしくないようです。 ベーグルを包む際は、空気に触れないよう隙間なくぴったりと密着させましょう。ラップが冷凍庫の乾燥から生地を守るバリアとなり、大切な水分をしっかり閉じ込めるとされています。 ベーグルを横半分にスライスして冷凍する 忙しい朝にベーグルサンドとして楽しみたい場合は、あらかじめ横半分にスライスしてから冷凍するのがおすすめです。解凍してすぐにトーストできるだけでなく、火が通りやすくなるため、解凍時間の短縮にもつながります。 パンナイフでベーグルを横半分にカットし、スライスした切り口同士を合わせてから、丸ごとの時と同様にラップでぴったりと包みましょう。 ただし、スライスして冷凍すると、丸ごと冷凍するよりも水分が抜けやすいとされています。解凍したり温めたりする際は、加熱時間を少し短めに調整するのがおいしく仕上げるコツのようです。 冷凍用の保存袋にベーグルを入れて密閉する ラップで包んだベーグルを、ジッパー付きの冷凍用保存袋に入れましょう。ラップと保存袋で2重に保護することで、ラップだけでは防ぎきれない乾燥や霜、冷凍庫内のほかの食品からの匂い移りを効果的に防げると考えられています。 保存袋に入れる際は、ベーグルが重ならないように平らに並べましょう。1〜2回で食べ切れる量に小分けにしておくと、解凍する時に便利です。再冷凍による品質の劣化を防ぐことにもつながります。 袋の口を閉じる前に、中の空気をできるだけ抜いて密閉してください。ベーグルを空気から遮断し、水分の蒸発を抑えると、おいしさが長持ちするようです。 冷凍したベーグルを解凍する方法 ※写真はイメージ 冷凍したベーグルをおいしく食べるには、解凍方法が重要だといわれています。短時間で解凍しようとすると、せっかくの食感が損なわれることもあるようです。 ここでは、時間や状況に合わせて選べる、おすすめの解凍方法を2つご紹介します。 自然解凍がおすすめ ベーグルのおいしさを最大限に引き出すには、ラップをしたまま常温で30分程度解凍する『自然解凍』がおすすめです。 ただし、自然解凍しただけでは、ベーグルはまだ冷たい状態と考えられます。解凍後にオーブントースターで2〜3分温め直すことで、表面はカリッと香ばしく、中はふっくらもちもちの焼きたてに近い食感がよみがえるそうです。 時間がない場合は電子レンジで解凍 忙しい朝などの時間がない場合は、ベーグルの解凍に電子レンジを使いましょう。ただし、電子レンジは水分が飛びやすく、加熱しすぎるとベーグルがかたくなるといった声もあります。 そのため、霧吹きなどを使ってベーグルを水で少し湿らせてから、電子レンジで短時間加熱しましょう。ラップをした状態で、600Wで30秒〜1分程度を目安に加熱します。均一に解凍するため、様子を見ながら途中でベーグルの上下をひっくり返すのがポイントです。 目的はあくまでも解凍であるため、カチカチの状態からほんのり温かくなる程度で十分とされています。温めすぎないことが最大のコツのようです。 電子レンジで解凍した後、仕上げにオーブントースターで軽く焼くと、表面がカリッとしてよりおいしくなるでしょう。 正しい保存と解凍で、いつでもおいしいベーグルを楽しもう この記事では、ベーグルの風味ともちもち食感を長く楽しむための、冷凍保存と解凍のコツについて解説しました。 以下の3つのポイントを守れば、ベーグル特有の『しっとりもちもちの食感』を損なうことなくおいしく食べられるでしょう。 購入したらパサつく前にすぐ冷凍する。 ラップと保存袋でしっかり密閉する。 食べる前に自然解凍してから、温め直す。 本記事を参考に、ベーグルの正しい冷凍保存の方法や解凍方法をマスターし、自宅でもおいしく味わえるようにしてみてはいかがですか。 [文・構成/grape編集部] 袋をハサミで5cm切って…? 誰でもできる食パンの袋の簡単な閉じ方本記事ではパンの袋を道具なしで留めるライフハックを紹介しています。 食パンを斜めに切って…? 『かわいすぎるピザ』の完成に「子供と一緒に作ったら楽しそう!」この記事では、ピザトーストをかわいらしく作るアイディアを紹介しています。 Share Post LINE はてな コメント
お気に入りのベーカリーショップで、もちもちのベーグルをまとめ買いしたものの、次の日にはもうパサパサになっていて、がっかりした経験はありませんか。
せっかくのおいしいベーグルが、保存方法ひとつで台無しになってしまうのは、残念ですよね。
実は、ほんの少し保存のコツを知っているだけで、時間が経ってもベーグルをおいしく味わうことができるのだとか。
この記事で紹介する方法を実践すれば、いつでも好きな時に『外はカリッ、中はもちもち』とした食感を自宅で再現できるようになるでしょう。
ベーグルの保存方法は、冷凍がおすすめ
※写真はイメージ
ベーグルは、冷凍することで2週間ほどおいしさを保てるといわれています。常温や冷蔵保存では水分が抜けやすく、ベーグル特有の『しっとりもちもち感』が失われてしまうようです。
冷凍なら生地の水分を閉じ込められるため、焼きたてに近い食感を保てるのだとか。
もっとも大切なのは、冷凍のタイミングのようです。購入したその日に冷凍するのと、数日経ってからでは、解凍後の味わいが異なるとされています。すぐに食べない分は、早めに冷凍保存しておきましょう。
冷凍に向いていない種類もある
ベーグルの中には、冷凍保存に向かない種類もあります。
以下の具材は、解凍時に水分が出たり、食感が大きく変わったりするため、冷凍には向かないようです。
サンドイッチのように具材が挟んであるベーグルは、中身が冷凍に適しているかを確認してから保存しましょう。
ベーグルを冷凍する手順
※写真はイメージ
ここでは、ベーグルのおいしさを損なわずに冷凍するための、具体的な手順を解説します。
正しい方法で保存することが、解凍後の味を左右する重要なポイントとされているため、参考にしてください。
ベーグルを1つずつラップで包む
ベーグルを冷凍保存する際は、1つずつ食品用ラップで丁寧に包みましょう。個別に包まずに冷凍庫に入れてしまうと、生地の水分が抜けて乾燥し、解凍してもおいしくないようです。
ベーグルを包む際は、空気に触れないよう隙間なくぴったりと密着させましょう。ラップが冷凍庫の乾燥から生地を守るバリアとなり、大切な水分をしっかり閉じ込めるとされています。
ベーグルを横半分にスライスして冷凍する
忙しい朝にベーグルサンドとして楽しみたい場合は、あらかじめ横半分にスライスしてから冷凍するのがおすすめです。解凍してすぐにトーストできるだけでなく、火が通りやすくなるため、解凍時間の短縮にもつながります。
パンナイフでベーグルを横半分にカットし、スライスした切り口同士を合わせてから、丸ごとの時と同様にラップでぴったりと包みましょう。
ただし、スライスして冷凍すると、丸ごと冷凍するよりも水分が抜けやすいとされています。解凍したり温めたりする際は、加熱時間を少し短めに調整するのがおいしく仕上げるコツのようです。
冷凍用の保存袋にベーグルを入れて密閉する
ラップで包んだベーグルを、ジッパー付きの冷凍用保存袋に入れましょう。ラップと保存袋で2重に保護することで、ラップだけでは防ぎきれない乾燥や霜、冷凍庫内のほかの食品からの匂い移りを効果的に防げると考えられています。
保存袋に入れる際は、ベーグルが重ならないように平らに並べましょう。1〜2回で食べ切れる量に小分けにしておくと、解凍する時に便利です。再冷凍による品質の劣化を防ぐことにもつながります。
袋の口を閉じる前に、中の空気をできるだけ抜いて密閉してください。ベーグルを空気から遮断し、水分の蒸発を抑えると、おいしさが長持ちするようです。
冷凍したベーグルを解凍する方法
※写真はイメージ
冷凍したベーグルをおいしく食べるには、解凍方法が重要だといわれています。短時間で解凍しようとすると、せっかくの食感が損なわれることもあるようです。
ここでは、時間や状況に合わせて選べる、おすすめの解凍方法を2つご紹介します。
自然解凍がおすすめ
ベーグルのおいしさを最大限に引き出すには、ラップをしたまま常温で30分程度解凍する『自然解凍』がおすすめです。
ただし、自然解凍しただけでは、ベーグルはまだ冷たい状態と考えられます。解凍後にオーブントースターで2〜3分温め直すことで、表面はカリッと香ばしく、中はふっくらもちもちの焼きたてに近い食感がよみがえるそうです。
時間がない場合は電子レンジで解凍
忙しい朝などの時間がない場合は、ベーグルの解凍に電子レンジを使いましょう。ただし、電子レンジは水分が飛びやすく、加熱しすぎるとベーグルがかたくなるといった声もあります。
そのため、霧吹きなどを使ってベーグルを水で少し湿らせてから、電子レンジで短時間加熱しましょう。ラップをした状態で、600Wで30秒〜1分程度を目安に加熱します。均一に解凍するため、様子を見ながら途中でベーグルの上下をひっくり返すのがポイントです。
目的はあくまでも解凍であるため、カチカチの状態からほんのり温かくなる程度で十分とされています。温めすぎないことが最大のコツのようです。
電子レンジで解凍した後、仕上げにオーブントースターで軽く焼くと、表面がカリッとしてよりおいしくなるでしょう。
正しい保存と解凍で、いつでもおいしいベーグルを楽しもう
この記事では、ベーグルの風味ともちもち食感を長く楽しむための、冷凍保存と解凍のコツについて解説しました。
以下の3つのポイントを守れば、ベーグル特有の『しっとりもちもちの食感』を損なうことなくおいしく食べられるでしょう。
本記事を参考に、ベーグルの正しい冷凍保存の方法や解凍方法をマスターし、自宅でもおいしく味わえるようにしてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]