小口切りのネギ、どう冷凍する? 「JA全農ふくれん」が教える保存のコツ
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ネギは薬味として、さまざまな料理に使われます。小口切りにして冷凍保存しておくという人は多いでしょう。
では、小口切りにしたネギはどのように冷凍保存したらよいのでしょうか。
『博多万能ねぎ』で全国的に有名な『JA全農ふくれん』に、ネギを小口切りにして冷凍保存する時のコツを取材しました。『JA全農ふくれん』はJA全農の福岡県本部です。
また、『博多万能ねぎ』は、福岡県にある地域JA『JA筑前あさくら』の「小ネギ(青ネギ)のトップブランド」として知られています。
小口切りにしたネギの冷凍保存
――ネギはどのように冷凍保存したらいいでしょうか?
ネギ全体を洗った後、水気をよく切ってから小口切りし、タッパーや冷凍用の保存袋などで冷凍保存するのがよいでしょう。
タッパーは、においがつくことがあるため、気になる方は使い捨てできる冷凍用の保存袋をおすすめします。
くっつかないように、水気をよく切ってから冷凍するのがポイントです。
くっついている場合には、使用前にタッパー、または冷凍用の保存袋を軽く振り、ほぐしてください。
――冷凍保存したネギの保存期間、また凍ったままで使用してもよい?
冷凍の状態が維持されていれば、すぐ劣化することはないかと思われますが、気になるようでしたら早めに消費していただくことをおすすめいたします。
また、極力冷凍の状態を維持して使い続けていただいたほうがよいので、常温にさらされる時間は短いほうがよいです。
凍ったまま使っても問題ございません。冷たさが気になるようでしたら、少し解凍してお使いいただくのがおすすめです。
ただ、解凍することで小ネギの細胞壁が壊れますので、水気(ドリップのようなもの)が出たり、また冷凍する前に比べると風味、食感が劣るため、その点はご注意ください。
――冷凍した小ネギのおすすめの食べ方(使い方)は?
生鮮の状態で召し上がる場合よりも、風味、食感は劣ります。
食感が損なわれるのが問題なければ、どのような食べ方でも問題はないかと思われます。
※写真はイメージ
小口切りしたネギはとても便利なので、余ったら『水洗い後、水気をよく切ってから小口切りにして冷凍保存』するようにしましょう。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]