納豆に『大さじ1杯』入れてみて! 旨味と栄養がアップして「ご飯がすすむ」【管理栄養士のレシピ3選】
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
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ご飯はもちろん、パンや麺などとも楽しめる納豆。毎日の食生活に欠かせない人も多いでしょう。
納豆は身体を作るもとになるたんぱく質や、身体の調子を整えるビタミン、ミネラルが豊富です。
食べ合わせを工夫することで、栄養素の吸収を高めることなどもできますよ。
納豆のおすすめちょい足し3選
おいしくて栄養面でもメリットがある、管理栄養士の筆者オススメの『ちょい足し食材3つ』を紹介します!
シラス
材料は以下の通りです。
【材料】
・納豆 1パック
・シラス 大さじ1杯
・醤油適量、または付属のタレ1袋
撮影:小泉明代
納豆1パックにシラス大さじ1杯を入れ、醤油や付属のタレで味つけをします。
撮影:小泉明代
シラスのうま味が納豆とあわさりとてもおいしく、ご飯にもよく合います。
撮影:小泉明代
シラスには骨を丈夫にするカルシウムと、小腸からのカルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富です。
納豆に多く含まれるビタミンKは、カルシウムを骨に取り込むのを助ける働きがあります。
ごま油
材料は以下の通りです。
【材料】
・納豆 1パック
・ごま油 小さじ1杯
・塩少々、または付属のタレ1袋
撮影:小泉明代
いろいろな油をちょい足しして楽しみましたが、我が家の一番人気はごま油です。
撮影:小泉明代
納豆に小さじ1杯のごま油と塩少々、または付属のタレを加えます。ごま油の強い香味がきいて、食欲がそそられます。
納豆のにおいが苦手な人にも食べやすいかもしれません。
撮影:小泉明代
ほかには、オリーブオイルはタレよりも塩のほうがその風味がよく感じられました。
また、納豆の風味はいつも通り楽しみたいけれど、油のよさを取り入れたい時は、クセのない太白ごま油がおすすめです。
お好みのオイルと調味料の組み合わせを探して、楽しんでみてはいかがでしょう。
撮影:小泉明代
納豆は骨の健康に欠かせないビタミンKが豊富です。ビタミンKは油脂に溶けやすいので、油と一緒に摂ると吸収率が高まります。
ブロッコリースーパースプラウト
最後は株式会社村上農園の『ブロッコリースーパースプラウト』です。材料は以下の通り。
【材料】
・納豆 1パック
・『ブロッコリースーパースプラウト』 10g
・付属のタレ 1袋
撮影:小泉明代
納豆1パックに『ブロッコリースーパースプラウト』10gを入れました。
撮影:小泉明代
クセのない味わいは納豆と混ぜても食べやすく、口に入れるとシャキシャキとした食感が楽しいですよ!パックを開けて、そのまま納豆に入れられる手軽さも気に入っています。
撮影:小泉明代
『ブロッコリースーパースプラウト』はビタミンCが豊富です。ビタミンCは鉄の吸収を助ける働きがあります。
鉄は赤血球の成分のヘモグロビンの材料になりますが、納豆など植物性食品に含まれる鉄は吸収率が低い非ヘム鉄なので、工夫して摂取できるといいでしょう。
撮影:小泉明代
納豆を楽しもう!
撮影:小泉明代
納豆は醤油や付属のタレで味つけするだけでもおいしいですが、いつもと違う食べ方がしたいと思ったら、今回紹介したアレンジを参考にしてみてはいかがでしょう。
おいしくて栄養面でもメリットがあるちょい足し、ぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/小泉明代]