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ダイソー「家中のテーブル裏に貼りたくなる」 SNSでバズった『220円の引き出しケース』を試してみた!

By - ワード  公開:  更新:

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『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

ワード

編集と取材を起点に、“伝わる情報設計”を行う制作会社。 ホームページのほか、雑誌や企業パンフレットなど紙媒体で培った編集力をベースに、Webサイトにおいても「読みたくなる構成」と「伝わる表現」にこだわったコンテンツを制作。 レコメンド型メディア「edimo(エディモ)」も運営中。 これまでに大手旅行雑誌、大手企業のオウンドメディアやWebサイトなど、多岐にわたるメディアのコンテンツ企画・執筆・編集を手がける。 …続きを読む

100円ショップ『DAISO』で開発され、SNSなどで話題を集めた『取り付け式引き出しケース』を知っていますか。

デスクの天板や棚板に貼りつけるだけで使える引き出しで、デスク下などのデッドスペースを有効活用できる点が注目を集めました。

そんな大人気商品が、さらに便利にアップデートされているのだそう。販売元の『DAISO』に最新型の特徴や活用法を取材し、実際に使ってみた感想をお伝えします。

大バズりした人気ケースの最新型『取り付け式引き出しケース』

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

デスクの天板や棚板の裏側に貼りつけるだけで、引き出しとして使える『取り付け式引き出しケース』。

サイズは2種類で、12cm×4cm×20cmが税込み220円、16.3cm×5.2cm×22.3cmが税込み330円です。

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

本体の上部2か所には、あらかじめ強力な粘着シートが貼られています。

テープの面積はケースのサイズごとに異なり、小さいほうは耐荷重が約500g、大きいほうは約1kgまでです。

発売の経緯

旧商品が大人気だったにもかかわらず、新たに販売された『取り付け式引き出しケース』。どのような経緯で開発されたのか、『DAISO』に聞いてみました。

初代『取り付け式引き出し』は、「デスク下などのデッドスペースを有効活用できる」とSNSなどで大バズりした商品です。

その利便性はそのままに、「中で小物がバラバラになる」「奥のものが取り出しにくい」というユーザーの声を反映しました。

仕切り板や新たなギミックを搭載してアップデートしたのが、本商品『取り付け式引き出しケース』です。

ユーザーの声を取り入れて、よりよい商品に進化したようです。

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

ポイントは、この透明な仕切り板とのこと。さらに、新たなギミックというのも気になります。

類似商品との違い

類似商品と異なる点を詳しくお聞きしました。

ネット通販や家具量販店では、同様の後付け引き出しが1,000〜2,000円前後で販売されています。それらと比較した際の違いは、以下の通りです。

・価格:220円、330円と、100円ショップならではの手頃さ。複数買いして並べても負担になりにくい価格です。

・縦型変形ギミック:引き出しを完全に引き出すと、下を向いて『縦型のスタンド状態』に変形します。ペンや文房具が斜めに立ち上がり、作業中に中身を取り出しやすくなる仕組みです。類似品にはあまり見られません。

・取り外せる仕切り板:初代にはなかった仕切り板(大サイズは4マス、小サイズは3マス)が付属し、ペン、クリップ、印鑑、付箋などを整理できます。

これらの中でも最大の特徴は、引き出しを下向きに変形・固定できる縦型変形ギミックです。

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』のパッケージ写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

引き出しを引っ張るだけで、簡単にスタンドへ変化します。ペンのような長い小物も取り出しやすそうですね。

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

『仕切り板』は、取り外せるのがポイント。収納する物のサイズや形状に合わせてカスタマイズできる、汎用性の高さも魅力です。

使用上の注意点

粘着シートで貼りつけて設置するため、使用する際には注意すべきポイントもあるとのこと。

・貼りつけ前の掃除が必須: 設置面のホコリ、水分、油分を完全に拭き取ってから貼り付けないと、重みで落下する原因になります。

・定着まで時間を置くこと:粘着シートを貼りつけた後、しっかり定着するまで(24時間以上推奨)は引き出しに物を入れず、負荷をかけないようにしてください。

・貼り直し、壁紙への使用はNG:非常に強力な粘着テープのため、貼り直しは原則できません。また、賃貸の壁紙や塗装された木製の面に貼ると、剥がす際に表面が破れたり糊が残ったりするリスクがあります。

・耐荷重を守る:小サイズは約500g、大サイズは約1kgまで。工具や重い本などを入れると脱落して壊れる原因になります。

かなり強力な粘着シートではあるものの、使用方法を守らなければ落下するリスクがゼロではないようです。

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

また、原則として貼り直しはできない点にも注意が必要です。しっかり貼る位置を決めた上で、慎重に設置してください。

使い方いろいろ!気になる使用感は?

便利な『取り付け式引き出しケース』の活用アイディアも聞きました。

デスク周り以外にも、家中のあらゆる『名もなきデッドスペース』に活用できるそうです。

・ダイニングテーブルの裏:爪切り、耳かき、常備薬、コースター、リモコンなど、テーブルの上に置きっぱなしになりがちな生活感を隠して収納。

・ドレッサーや洗面台の棚下:メイクブラシ、ヘアピン、リップ、試供品のセットなど、細々した美容グッズの整理に。

・キッチンカウンターや吊り戸棚の下:輪ゴム、マスキングテープ、サプリメント、お弁当のピック入れに。

・パソコンモニター台の下:USBメモリ、SDカード、充電ケーブル、タッチペンなどのガジェット周辺小物の定位置に。

このヒントをもとに、筆者が実際に使ってみた感想をお伝えします。

小さいサイズ(12cm×4cm×20cm)

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の使用写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

厚さが4cmと比較的コンパクトなので、本棚やデスクに設置しても、下に物を置ける余裕があります。

存在感も予想より少なく、インテリアとの馴染みがよかったです。

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の使用写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

引き出しにはコード類やペンなどの長いものもすっきり収まります。スタンド状態で固定すれば、勉強中や仕事中はペン立て感覚で使えて便利。

コスメなどを入れてもよさそうです。試しにチューブの薬のような小さな物も入れてみましたが、取り出しやすく、ちょうどよいサイズ感でした。

大きいサイズ(16.3cm×5.2cm×22.3cm)

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の使用写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

小さいサイズとの差は、厚さがわずか1.2cm。しかし幅は4.3cmも広いため、かなり存在感があります。

スタンド状態にした時の長さもあるので、テーブルやカウンターのような、スペースに余裕がある場所に設置するほうが使いやすそうだと感じました。

『ダイソー 取り付け式引き出しケース』の使用写真(撮影:ワード)

撮影:ワード

引き出しの中は、太めのマジックや体温計などがすっぽり収まるサイズ。

筆者の自宅では、テレビのリモコンは入りませんでしたが、照明やエアコンのリモコンは収納できました。

まとめ

デッドスペースの活用にとても役立つ『取り付け式引き出しケース』。引き出しをスタンドに変形させる発想が斬新で、使っていてワクワクしました。

仕切り板があることによって、小物をしっかり立てて収納できる点もよかったです。

『DAISO』からは、次のようなメッセージをもらいました。

「机の上がいつも片づかない」「収納を増やしたいけれど、これ以上家具は置きたくない…」。そんな悩みを解決してくれるのが、この『取り付け式引き出しケース』です。

一度使うと、家中のテーブルの裏に貼りたくなるはずです!

手に取りやすい価格なので、気になった人はぜひ試してみてくださいね。

※記事内の情報は記事執筆時点の情報です。
※店舗により在庫状況が異なります。
※価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もありますのでご了承ください。


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