ダイソー『味付けたまごメーカー』を使ったら 1時間で本格的な味付けたまごができた
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夕飯の一品に、酒のつまみに、ラーメンのトッピングに。
何かと重宝するのが『味付けたまご』です。
コンビニなどで手軽に買えますが、我が家ではしばしば自宅で作ります。
たいていは、ビニール袋にめんつゆを入れて半日くらい放置していますが、先日ダイソーを訪れた際に、なんと『味付けたまごメーカー』なるものを発見しました。
「こんな専門用品まであるのか」と非常に気になったので、購入して使ってみることにしました。
ゆで卵4個をセットして1時間漬けるだけ
さて、『味付けたまごメーカー』とは一体どんなものなのか、パッケージを空けて見てみましょう。
たまごを入れる容器、中ぶた、外ぶたの3種類が入っています。
パーツが少なくシンプルな構造なので、使い終わった後の洗い物も手間がかかりません。
使い方は簡単で、まずゆで卵を4つ作り、容器にセット。
そこに、めんつゆを100ml投入します。
このままだとたまごがぷかぷかと浮いてきてしまうので、中ぶたをしましょう。
中ぶたを押し込むことで、たまご全体が調味料に均一に触れる状態をキープできます。ビニール袋で漬ける方法と違い、たまごが浮いて片側だけ色が薄くなる失敗が起きにくいのも、この専用容器の強みです。
これでたまごが固定されました。
この上から外ぶたをかぶせ、冷蔵庫で1時間冷やしたら完成です。
いい感じにしみ込んでいますね。
作り方に『めんつゆ(又はお好みの調味料)100ml』と書いてあったのでその通りに入れましたが、内側の線までめんつゆを満たさないとムラができてしまうようです。
作る際はぜひ内側の線までしっかりと調味料を入れてください。
漬け時間と調味料の濃さで味の仕上がりが変わる
多少のムラはありますが、おいしそうにできています。
ではたまごの中はどうなっているのか、半分にカットしてみましょう。
漬けた時間は1時間なので、中までめんつゆはしみ込んでいませんでした。
断面を見ると、白身の表面はしっかり茶色く色づいているものの、黄身の周囲はまだ白に近い状態です。外側のしっかりした味と、中心部のまろやかな風味のコントラストが楽しめる仕上がりといえます。
もっと味をしみ込ませたい人は、漬ける時間を長くしてもよいかもしれません。
しかし、今回はめんつゆを薄めずに漬けたため、外側だけでもしっかりと味がついていました。
むしろこれ以上漬けるとしょっぱくなり過ぎたかもしれません。
調味料の味付けと漬ける時間はお好みで調整することをおすすめします。
めんつゆ以外にも、醤油やポン酢など「お好みの調味料」で漬けられると記載されているので、味のバリエーションを試すのも楽しそうです。ただし、調味料の塩分濃度によって同じ漬け時間でも仕上がりの塩辛さが変わるため、初めて使う調味料のときは短めの時間から様子を見るのがおすすめです。
ちなみに、この『味付けたまごメーカー』は、たまご4個をセットすることが前提となっているので、ご注意ください。
2〜3個だけ作りたい場合でも容器の形状上、調味料は4個分の量が必要になります。少量だけ作りたいときはビニール袋の方が調味料を節約できるかもしれません。
簡単に味付けたまごが作れて、しかも調味料も無駄なく使える『味付けたまごメーカー』はこれからも我が家で重宝しそうです!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]