白シャツの『透け問題』に終止符! プロが教えるインナーの正解とは
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

突然の雨で少し濡れた服、洗い直し?そのまま乾かす? 洗濯のプロが教える対処法洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。 先日、grape編集部からこんな相談がありました。 「突然のゲリラ豪雨で服がびしょ濡れになりました。雨水だから乾かせば大丈夫ですよ...

靴下以外で100均『靴下カップ』を使ったら便利! すっきり片づく整理ワザ【子供服衣替え】衣替えの時期に見直したい!整理収納のプロが実践する「子供が自分で身支度できる衣類収納」7つの工夫をご紹介。立てる収納やラベル活用、セット管理など、子供の自主性と「できた!」を育み、親の負担も軽くなる片付け術を解説します。






薄着の季節になると、白シャツやブラウスを着た時に、肌や下着が透けるのが気になる人もいるでしょう。
外出先やビジネスシーンで白シャツの下の肌や下着が透けていると、マイナスな印象を与えることも少なくありません。
そこで本記事では、グンゼ株式会社の『着心地プラス』の情報をもとに、シャツが透けやすい原因やインナーの選び方、注意点などを解説します。
インナーの色選びのポイント
男女共通で押さえておきたいのが、インナーの色選びです。白シャツのインナーには、少し濃いめのベージュがおすすめ。
白いシャツには『清潔感のある白いインナー』を選びがちですが、実はこれが透けの原因になる場合があります。
※写真はイメージ
特に生地が薄いシャツとの組み合わせでは、白いインナーは肌と下着の境目が透けやすいことに注意しましょう。
一方、ベージュは、シャツ越しでも境目が自然になじみ、インナーの存在感を抑えられます。
また、定番の黒色は、インナーそのものの形が出やすいので、避けたほうが無難です。
白シャツやブラウスに合わせるインナーの選び方
インナーの色だけでなく、形や素材との組み合わせも『透け』に大きく影響します。
例えば、キャミソールは肩紐が細いため、白シャツ越しではブラジャーの肩紐のように見えてしまうことも少なくありません。
一方、肩紐の幅が広いタンクトップでは、透けても『見せるインナー』として自然なコーディネートにできるでしょう。
※写真はイメージ
加えて、レーヨンやサテンのような薄くてなめらかな素材は、透けずにすっきりとした印象になります。
ネックラインが深めなものを選べば、ブラウスの襟元からインナーが見えにくくなるでしょう。
ブラジャーだけで着ていいの?
ブラジャーの色やラインが透けないかも気になるポイントです。ブラジャーの色はベージュ系や茶系、赤系がおすすめ。
さらに、シームレスブラやノンワイヤーブラなら縫い目や段差が透けにくく、1枚あると重宝します。
ただし、ブラジャーのみでは素肌が透けやすいため、白シャツやブラウスを着る時は、インナーを着用しましょう。
※写真はイメージ
インナーの着用は、汗じみからくる黄ばみやニオイを防いだり、衣類の刺激から素肌を守ったりするメリットもあります。
ブラジャーとインナーを着用するのが暑いと感じる人は、ブラトップがおすすめです。吸水性や速乾性があるインナーなら、肌のベタつきも軽減できるでしょう。
白いワイシャツの対策ポイント
白いワイシャツでも『透け』が気になるのは、白シャツやブラウスと同じです。白いワイシャツの場合も、ベージュのインナーを合わせると透けにくくなります。
※写真はイメージ
白いインナーは肌との境目が目立ちやすく、黒系のカラーはワイシャツからインナーの色が透けて見えるぶん、だらしない印象を与えるかもしれません。
また、インナーを着ない場合、素肌や乳首が透ける点も気になるところです。
男性用のインナーの首元は、クルーネックやVネック、Uネックなどがあります。深めのVネックやUネックであれば、襟元からインナーが見えにくく安心です。
生地端が切りっぱなしのカットオフタイプは縫い目による厚みが少なく、ワイシャツの上からでも響きにくくなります。
※写真はイメージ
白い服は透けにくいインナーを選ぼう
インナー選びを少し意識するだけで、毎日の白シャツスタイルの見え方は大きく変わるものです。
ぜひ、今日からでも取り入れてみてくださいね。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]