防虫剤は服の上、下どっちに置く? 正解に「ずっと逆にしてた」
公開: 更新:

※写真はイメージ

100均の『リュックハンガー』 じゃない使い方に「ストレスが減った」「部屋が広くなった気がする」「帰宅後にリュックを床に置きっぱなし…」そんな悩みを解消する、ダイソーの『リュックハンガー』が話題!クローゼットに吊るすだけで型崩れを防ぎ、360度回転機能&小物収納まで対応。玄関や子ども部屋に“お出かけセット”をまとめて、部屋がスッキリ広くなるアイテムです。

キッチンペーパーの『芯』は捨てないで! トングを差し込んだら「目からウロコ」キッチングッズの収納で意外と厄介なのがトングです。パカッと大きく開いて場所を取るため、一気に引き出し内を占領してしまいます。実は、あるものを再利用すると、この問題が一気に解決!本記事では『トングの収納法』を紹介します。
- 出典
- エステー株式会社






季節の変わり目に、なんとなく済ませてしまいがちな衣替え。
オフシーズンの洋服は、タンスの引き出しや衣装ケースの中にしまい込むという人は多いでしょう。
そんな衣替えの時期に気を付けたいのが、衣類の虫食い。
特に冬の間に大活躍するウールやカシミヤなど、動物性の天然繊維は害虫の大好物なのです。気が付いたらお気に入りのセーターに穴があいていたなんてことはありませんか。
※写真はイメージ
そんな害虫からの被害を防いでくれる強い味方が防虫剤です。
しかし、防虫剤はどこに置くのが正解なのか、迷ったことはありませんか。
なんとなくよさそうだからと、衣類と衣類の間に防虫剤を仕込んでいる人も多いのではないでしょうか。
家庭向け防虫剤を販売する、エステー株式会社のウェブサイトには、防虫剤の正しい使い方が紹介されています。
防虫剤は衣類の下や間ではなく、一番上に置くことが鉄則。
また、引き出しや衣装ケースの蓋を開けっ放しにせず、密閉状態で使用することも重要です。
エステー株式会社の情報を参考に、正しい方法で防虫剤を使用すれば効果も最大限に発揮されるでしょう。
次のシーズンも気持ちよくお気に入りの洋服が着られると嬉しいですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]