防虫剤は服の上、下どっちに置く? 正解に「ずっと逆にしてた」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。

日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!
- 出典
- エステー株式会社
季節の変わり目に、なんとなく済ませてしまいがちな衣替え。
オフシーズンの洋服は、タンスの引き出しや衣装ケースの中にしまい込むという人は多いでしょう。
そんな衣替えの時期に気を付けたいのが、衣類の虫食い。
特に冬の間に大活躍するウールやカシミヤなど、動物性の天然繊維は害虫の大好物なのです。気が付いたらお気に入りのセーターに穴があいていたなんてことはありませんか。
※写真はイメージ
そんな害虫からの被害を防いでくれる強い味方が防虫剤です。
しかし、防虫剤はどこに置くのが正解なのか、迷ったことはありませんか。
なんとなくよさそうだからと、衣類と衣類の間に防虫剤を仕込んでいる人も多いのではないでしょうか。
家庭向け防虫剤を販売する、エステー株式会社のウェブサイトには、防虫剤の正しい使い方が紹介されています。
防虫剤は衣類の下や間ではなく、一番上に置くことが鉄則。
また、引き出しや衣装ケースの蓋を開けっ放しにせず、密閉状態で使用することも重要です。
エステー株式会社の情報を参考に、正しい方法で防虫剤を使用すれば効果も最大限に発揮されるでしょう。
次のシーズンも気持ちよくお気に入りの洋服が着られると嬉しいですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]