ピザの箱はどっち? 意外と知らない『古紙』と『可燃ごみ』の違い
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家庭で出るごみは、大きく分けると『可燃ごみ』『不燃ごみ』『粗大ごみ』に分かれますが、リサイクルできるものは別に回収されますね。
例えば、リサイクルで回収されるものといえば『古紙』があります。では、この『古紙』と『可燃ごみ』はどのように分けて出せばよいのでしょうか。
紙は燃えるので『可燃ごみ』に出してもよさそうなものですが…。
練馬区役所環境部の清掃リサイクル課に取材しました。
『古紙ではない』のが可燃ごみ
清掃リサイクル課によると、紙類の場合は「古紙ではないものを可燃ごみと考えていただけると分かりやすいと思います」とのことでした。
『古紙』として出すべきものを、練馬区では以下のように定めています。
【古紙になるもの】
・新聞・雑誌
折り込みチラシも新聞と一緒に出してください。
・ダンボール
必ず畳んで出してください。
・紙パック
すすいで乾かした後、切り開いてください。
※アルミつきも出せます。
・雑紙(ざつがみ)
ティッシュペーパーの箱
パンフレット類、チラシ
包装紙
メモ用紙
紙袋(紙以外の部分は取り除く)
お菓子の箱
ラップの箱(金属製カッターは不燃ごみ、プラスチック製カッターは可燃ごみ)
トイレットペーパーやラップの芯
封筒・はがき(窓つき封筒の窓は可燃ごみへ)
割り箸の袋
値札・商品タグ
雑紙は雑誌などに挟むか、ビニールコーティングされていない紙袋に入れて出す。
紙類ではあるけれども、『上記でないもの』は可燃ごみで回収場所に出します。
しかし、「これはどっちだろう…」と悩むものもあるかもしれません。
例えば宅配ピザなどに使われている『箱』です。ダンボール製ですが、これは『古紙』に出してはいけません。
清掃リサイクル課によれば、「ダンボール製の箱でも、ソースや食品がついているなど、汚れているものは可燃ごみとして出してください」とのことでした。
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同様に紙製のお弁当箱などは『古紙』にはならない…というわけです。
あなたも地方自治体のルールを再確認して、『古紙』と『可燃ごみ』を間違えないようにしましょう。
※ごみの分別は地方自治体によって異なります。当記事は東京都練馬区に取材した内容のため、自分が住んでいる自治体のルールを確認してください。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]