部屋干しは『お風呂場』が正解 エステーが教える場所選びのコツ
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- 出典
- エステー






天気が悪い時や花粉の季節には、洗濯物を部屋干しする人も多いでしょう。
部屋干しする際に大切なのが、『干す場所』です。
エステーの公式サイトから、部屋干しに適した場所と避けたほうがいい場所をそれぞれ紹介します。
部屋干しは場所選びが大切!
数多くの生活用品を取り扱うメーカー『エステー』によると、洗濯物を干す場所によって乾くスピードが変わったり、部屋や家具が傷んだりする可能性があるそうです。
場所を間違えると乾きが遅くなるだけでなく、生乾き臭の原因にもなります。正しい場所を選ぶだけで、仕上がりに大きな差が出るでしょう。
おすすめは『お風呂場』
浴室乾燥機が付いたお風呂場であれば、乾燥機能を使って洗濯物を乾かせます。またお風呂場なら、濡れた洗濯物による湿気も気にならないでしょう。
もし浴室乾燥が付いていなければ、お風呂場に吊るして換気扇を回し続けておくだけでもOKです。
換気扇を回すだけでも空気の流れが生まれ、思ったよりスムーズに乾いていくものです。
ただし『カビ』に注意してください。カビがあるとその胞子が洗濯物に付いてしまい、不衛生になってしまいます。
洗濯物を干す前にお風呂掃除をしてしまえば、洗濯物を効率よく乾かせるだけではなくお風呂もきれいになるので、一石二鳥です。
特に浴室の天井や壁の目地はカビが潜みやすい場所なので、洗濯物を干す前に一度確認しておくといいですよ。
広い部屋に干すのもおすすめ
お風呂場以外では、リビングダイニングのような広い空間に干すのもおすすめです。
扇風機やサーキュレーターで風を当てながら干すと洗濯物が素早く乾き、生乾き臭や雑菌の繁殖を防げます。
風を当てる際は、洗濯物の下から斜め上に向けて送風すると、全体に風が届きやすくなるそうです。
ただし洗濯物によって室内の湿度が上がるので注意が必要です。湿度が60%以上になったら、エアコンの除湿機能や除湿機を活用しましょう。
部屋干しを避けるべき場所
エステーによると、『布団がある寝室』には洗濯物を絶対干してはいけないとのこと。洗濯物から出た湿気を布団が吸ってしまい、カビの原因になってしまうためです。
布団にカビが生えると取り除くのが難しく、健康面への影響も出ることがあります。寝室での部屋干しは避けるのが無難です。
同様に畳や本が多い部屋での部屋干しもNG。畳や本が湿気を吸い、カビが生える恐れがあります。
一度湿気を吸った畳や本は、乾かしてもダメージが残りやすいものです。大切な書籍や和室のある部屋では特に気をつけたいところです。
洗濯物の干し方やアイテム使いも大切
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例えばタオルを部屋干しする時は、物干し竿ではなくピンチハンガーに波打つような形でかけるといいでしょう。タオルとタオルの間に空気の通り道ができ、乾きやすくなります。
同じ原理で、服をかける際に太めのハンガーを使えば、風通しをよくできるでしょう。
洗濯物同士の間隔を手のひら1枚分ほど空けるだけでも、乾き方がかなり変わるものです。
湿気を取り除くためには除湿機がベストですが、ない場合は新聞紙を物干し竿の下に置いて吸湿してみてください。
新聞紙は意外と吸湿力が高く、手軽に試せる方法です。ただし湿気を吸いきったらこまめに取り替えるのがポイントです。
洗濯物を外に干せない時は、お風呂場や広い部屋に干すのがおすすめです。
さらに干し方やアイテム使いにも配慮することで、洗濯物を気持ちよく仕上げられる上に、自宅の清潔さや快適さを保てるでしょう。
[文・構成/grape編集部]