空気清浄機が臭ったらどうする? ダイキンが教える対処法がこちら
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空気清浄機には空気を取り込む吸い込み口と、空気を吹き出す吹き出し口があります。
ふとした瞬間、吹き出し口から『ヘンなニオイ』がしたことはありませんか。
気になるニオイの原因はなんなのでしょうか。ダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)協力のもと紹介します。
フィルターの掃除方法
ダイキンによると「プレフィルターや加湿フィルター、脱臭フィルター、集塵フィルターからニオイが発生している可能性がある」とのこと。
そのため、吹き出し口からニオイがする場合は、これらのフィルターの掃除をしてください。
以下、ダイキン製品を例にフィルターのお手入れ方法をチェックしましょう。
1.電源プラグを抜く
感電やケガの原因となるため必ず運転を停止し、電源プラグを抜きます。
2.プレフィルターのお手入れ
まずはホコリなどの大きめのゴミを取り除く役割の、プレフィルターから掃除しましょう。
お手入れをしないと空気の吸い込みが妨げられ、空気清浄の能力が低下してしまいます。
定期的に掃除機でホコリを吸い取った後、取り外して水洗いし、日陰でよく乾かしましょう。
3.加湿フィルター、加湿トレーのお手入れ
加湿運転中に生乾き臭、酸っぱいニオイ、雑巾臭、生臭いニオイがする場合は、加湿フィルターや加湿トレーが原因の可能性があります。
加湿フィルターは、台所中性洗剤または重曹を溶かした約40℃以下のぬるま湯に、約30~60分浸け置きすると効果的です。
また、加湿トレーは細部の汚れを柔らかい布やブラシで落とします。ニオイの発生を抑えるためにも、加湿トレー内の水は給水のたびに捨てましょう。
4.脱臭フィルター、集塵フィルターのお手入れ
加湿していない状態でホコリ臭やたばこ臭がする場合は、脱臭フィルターと集塵フィルターをお手入れしましょう。
脱臭フィルターは掃除機で汚れを吸い取り、日陰で約1日、風に当てます。
集塵フィルターはまず風通しのよい部屋でしばらく運転をすることで、ニオイが取り除けることも。それでもニオイが残る場合は、掃除機でホコリを軽く吸い取るか、新しいものに交換を検討しましょう。
集塵フィルターは水洗いをすると、型くずれして使用できなくなる恐れがあるので避けてください。
※写真はイメージ
吹き出し口からヘンなニオイがしたままだと、空気清浄機ならではの空気の清浄感が失われます。
まずは各フィルターが汚れていないかをチェックしてみましょう。
また、ニオイがした時だけでなく、定期的なお手入れも心がけて、快適かつ衛生的に過ごしてくださいね。
[文/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]