ファーストクラスの機内食ってどんなメニュー? エコノミーとの違いとは
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飛行機の『ファーストクラス』といえば、多くの航空会社において、最高級の座席クラスです。
高額である分、座席が広々としてリクライニングも抜群、サービスも充実しており、機内でゆったり快適に過ごせるでしょう。
特に、ファーストクラスの機内食は、まるで高級レストランのような体験ができると言われています。
では、エコノミークラスと比べて、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
世界中の機内食ケータリングを手掛ける、ゲートグルメジャパン有限会社に聞いてみました。
ファーストクラスの機内食のメニュー
ファーストクラスでは高級食材を使ったメニューが提供されることも珍しくありません。
キャビアを使った前菜や、メインディッシュに和牛のステーキやロブスターなどが登場することもあります。
ワインに合うチーズが提供されるのも嬉しいサービスです。
有名店の監修が入っていたり、季節の食材を取り入れた料理が提供されたり、特別感が演出されています。
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料理の提供方法にも違いがあります。
エコノミークラスでは、1つのトレーに前菜、メインディッシュ、デザートがまとめてのせられているのが一般的であるのに対して、ファーストクラスでは、レストランのコース料理のように1皿ずつ提供されることが多いようです。
食器もプラスチックではなく陶器やガラス製のものが使われる場合が多く、見た目の美しさも重視されています。
提供前に、機内でナイフとフォークで丁寧に盛りつけているとのことです。
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エコノミークラスの機内食のメニュー
エコノミークラスでは、限られたスペースや大量調理の都合から、比較的シンプルなメニューが中心です。
チキンやパスタ、カレーなど、幅広い人が食べやすい料理が採用されるとのこと。
ですが、もっとも乗客数の多いクラスということもあり、魅力的な料理も少なくありません。
例えば、ゲートグルメジャパンでは、出来合いのものだけではなく、高級ホテルやレストランの経験があるシェフが調理している料理もあります。
料理のバリエーションも豊かで、フィジー独自のカレー『フィジーカレー』や、ドイツの煮込み料理である『グラーシュ』などの珍しい料理も選べるのだとか。
航空会社の要望に合わせて、多様な国で経験のあるシェフがメニュー開発を担当している点が特徴です。
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ファーストクラスのメニューは高級食材や有名店監修が魅力
ファーストクラスのメニューは、エコノミークラスと比べて高級食材や季節の食材が取り入れられ、有名店の監修が入っていることが多いといえます。
ただし、ファーストクラス、エコノミークラスのいずれにおいても、シェフこだわりの料理を提供していることには変わりありません。
加えて、食品衛生に対する意識に違いはなく、温度管理などは徹底されています。
また、ゲートグルメジャパンの担当者によると「エコノミークラスにおいても機内で飲めるドリンクには、日本に入ってきていない、つまり通関手続きを経ていないものもある」とのこと。
保税の状態で管理されている、海外産のジュースが飲めることがあり、同じコーラでも原料や味わいに違いがあるようです。
このプチ情報を知っていると、機内からすでに海外気分を味わえるかもしれませんよ。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]