電子レンジで肉をムラなく解凍する 『日立』公式が教える3つのコツ
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- 出典
- HITACHI






電子レンジの『オートメニュー』はとても便利ですが、肉や魚を上手に解凍するのはちょっとしたコツが必要です。とはいっても、特別なこと・難しいことは一切ありません。
ムラなく解凍するにはどうしたらよいのか、電機メーカー『HITACHI(日立)』公式サイトより学んでいきましょう。
1回に解凍できる量か、オートメニューに適した食品かを確認!
日立公式サイトではオートメニューによる解凍について、以下のように説明しています。
あまりに大量の食品を一気に解凍しようとすると、うまく解凍できません。規定の分量は電子レンジの機種によって異なるため、必ず取扱説明書で確認しておきましょう。
また、オートメニューには向かない食材もあります。例えば、分量が100gに満たない食品、バラバラに冷凍されている食品、解凍が中途半端な食品、-20℃以下の冷凍食品などです。
食材の状態によっては手動操作の方が向いているケースもあるので、オートメニューで対応できない食品は通常の手動操作によるレンジ加熱で様子をチェックしながら解凍してください。
解凍する時にもポイントがある!
事前準備だけでなく、解凍する時にも大きく3つのポイントがあります。
電子レンジ内とテーブルプレートは冷ました状態で使う
まず、電子レンジのなかやテーブルプレートは十分冷ました状態にするのが大切です。もし熱い状態で解凍してしまうと、食品のトレーが溶けて変形したり、解凍しすぎたりするので注意してください。
直前に加熱調理をした後、間を置かずに解凍モードを使うのは避けた方がよさそうです。庫内が冷めてから使うと、センサーが正確に食品の温度を検知しやすくなります。
冷凍庫から出したらすぐに解凍する
また、解凍するタイミングは冷凍庫から取り出した直後がベストです。冷凍した食品をそのまま常温で放置したり、冷蔵室に移動させたりすると外側から溶け始めるので、ムラなく解凍できません。解凍する際は、必ずカチコチに凍った状態にしておきましょう。
「少し解凍してから電子レンジに入れた方が早い」と思いがちですが、それがムラの原因になっていたわけです。
ラップや包装を外してから庫内に入れる
食品の温度を正しく検知させるため、電子レンジ使用前にはラップや包装を外しておきます。トレーがない時は、テーブルプレートにキッチンペーパーを敷いて中央にのせればOKです。
キッチンペーパーを敷くことで、解凍中に出てきたドリップも吸収してくれるので、後片付けが楽になります。
冷凍時の一工夫も効果的
電子レンジで解凍する予定であれば、冷凍保存時に平らな形にしておく、小分けにしておくなどの工夫も効果的です。
厚みが均一なほど電子レンジのセンサーが食品全体の状態を把握しやすくなり、解凍ムラが出にくくなるようです。肉や魚を購入したらすぐに薄く伸ばして冷凍しておくと、いざ使う時にスムーズです。
日立公式サイトで紹介されている内容を参考に、ムラなく解凍してください。
[文・構成/grape編集部]