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エアコンの穴を埋めているモノは何? 工事会社に聞いた、ボロボロになった時の対処法

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『エアコンパテ』の写真

※写真はイメージ

エアコンの室内機と室外機をつなぐパイプは、家の壁に開いている穴を通ってつながっています。

この穴とパイプの間には、隙間が露出しないよう粘土のようなものが埋められていますが、これはなんなのでしょうか。

もし、ボロボロに劣化した場合はどうすればいいのでしょうか。

エアコンの穴を埋めているものは何?

エアコンの取りつけ・工事事業を展開している株式会社トーセンによると…。

エアコンの穴をふさいでいる粘土のようなものは、エアコンパテです。

エアコン工事では、壁に配管を通す穴を開け、貫通スリーブという筒を入れて配管をつなぎます。

貫通スリーブは結露、水漏れ防止や害獣、害虫の侵入防止という役割があります。

その後、エアコンパテで配管穴の隙間を塞いで『パテ埋め』をします。

しっかりパテ埋めをすれば、穴が塞がって雨風や害虫などの侵入を防ぐことができます。

粘土のようなものは、雨風や害虫が部屋に入ってくるのを防ぐために必要不可欠なものということですね。

『エアコンパテ』の写真

※写真はイメージ

エアコンパテの交換目安とは

では、このエアコンパテは交換期限などはあるのでしょうか。

エアコンパテがひび割れてボロボロになりかけている家庭もあるかもしれませんが、この場合どうすればいいのかも気になりますね。

同じく、株式会社トーセンによると…。

エアコンパテは寿命が5~7年といわれています。

もしこのパテが剥がれ落ちそうとか、隙間が空いているなどの場合は、早めに弊社などエアコン工事業者に連絡をし、対応してもらうといいでしょう。

エアコン設置から上記の期間が経過している場合は、エアコンパテが劣化していないかチェックしてみるといいかもしれません。

もしエアコンパテがボロボロになっていれば、早めに対処するようにしましょう。


[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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株式会社トーセン出典 『エアコンサル』「エアコンの貫通スリーブって何?」

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