寝汗で湿った布団、どうしてる? 夏の『お手入れ』をメーカーに聞いた
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- 協力
- 象印マホービン株式会社






夏は寝汗や湿気で、布団が思った以上に湿りやすい季節です。
ジメジメした布団をそのままにしていると、寝心地が悪いだけでなく、ダニの繁殖も気になるところ。
布団の湿気対策としては、次のような方法があります。
・天日干し。
・布団スタンドを使った室内干し。
・すのこや除湿シートを敷く。
※写真はイメージ
このような方法には、天候や住環境によっては実践するのが難しい場合もありますよね。
そんな時に頼りになる選択肢の1つに、布団乾燥機があります。
そこで、夏の寝具ケアに布団乾燥機を役立てる方法を、象印マホービン株式会社(以下、象印)に聞いてみました。
布団乾燥機は夏にもおすすめの家電
象印によると、布団乾燥機は冬場に布団を温める家電という印象があるかもしれませんが、布団乾燥機で布団の湿気取りができます。
象印の製品の場合、夏場におすすめのコースを搭載しているモデルもあるとのことです。
画像提供:象印マホービン株式会社
布団乾燥機の種類によって具体的な使い方は異なりますが、夏に使用できる『標準モード』と『しっかりモード』の2種類使えるタイプがあり、布団の状況に合わせて使い分けができます。
使用頻度は週に何回といった決まりはなく、布団の湿度が気になるタイミングで運転するとよいでしょう。
夏用以外のモードも活用できる
布団乾燥機には、夏用以外のモードが搭載されているタイプがあり、次のように使い分けるのがおすすめです。
・送風モード:革製品などの熱に弱いものの乾燥に最適。
・温風モード:衣類や運動靴の乾燥に向く。
・ダニ対策モード:布団のダニを対策したい時におすすめ。
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布団乾燥機は布団のケアだけではなく、靴や衣類の乾燥にも活躍する心強い味方となるでしょう。
ダニ対策モードの後は掃除機がけをしよう
ダニ対策モードを使用した後は、掃除機がけのひと手間を加えるとより効果的だと言います。ダニの死骸やフンなどは、アレルギー疾患の原因の1つです。
※写真はイメージ
掃除機の先に布団専用の『布団ノズル』を取りつけると、より効果があると言えます。熱でダニ対策をして終わりではなく、掃除機がけまでをワンセットと覚えておきましょう。
カラッと乾いた布団で、夏の季節を快適に
寝汗や湿気を含んだ布団を放置すると、寝心地の悪さやダニの繁殖につながりかねません。天候に左右されない布団乾燥機は、梅雨時や寝汗をかきやすい真夏こそ、頼れる選択肢の1つと言えるでしょう。
布団乾燥機を上手に取り入れながら、カラッと乾いた布団で夏の夜を快適に過ごしたいですね。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]