シーリングライトの中に虫、そのまま放置していい? 「意外な影響と対策」を清掃サービス会社に聞いた
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撮影:grapeライフハック編集部
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ふと天井の照明を見上げて、照明の内側に小さな虫の死骸があるのを目にしたことはないでしょうか。
大きな隙間のある照明ならともかく、最近のLEDシーリングライトは隙間も少なく、虫が入りにくいように思えますが、どこから侵入しているのか気になるところです。
そこで、シーリングライトの中に虫が入る原因や対処法を調べてみました。
虫の死骸で照明の明るさに影響が出ることも…
神戸市を中心に兵庫県エリアでハウスクリーニング事業を展開する『TOTAL CLEAN SERVICE (トータルクリーンサービス)』によると…。
通常、シーリングライトは天井に取りつけられているため、その下には隙間ができやすいです。
また、チューブや器具の接合部分、取りつけ部の隙間などは虫にとって隠れ家となりやすく、こうした隙間から虫が侵入し、ライト内部に溜まります。
シーリングライトによっては、通気口や電気配線用の穴が開いているものがあり、こうしたデザインの製品は、簡単にアクセスが可能なため、気づかないうちにライト内部に入り込んでしまいます。
あまり隙間がないように見えても、実は虫にとっては侵入可能なスポットがライトのあちこちに存在するようです。
では、シーリングライトの中に虫が侵入すると、どのような影響があるのでしょうか。『TOTAL CLEAN SERVICE』では、このように解説しています。
見た目で不快感があるだけでなく、虫の死骸や排泄物により、シーリングライトが汚れたり、照明の明るさにも影響が出たりすることがあります。
このため、シーリングライトに虫が入る理由を理解し、適切な対策を講じることが大切となります。
※写真はイメージ
シーリングライトの虫対策
『TOTAL CLEAN SERVICE』によると、シーリングライトの虫対策として、まず「虫が入りにくい構造やデザインのシーリングライトを選ぶこと」を挙げています。
密閉型や防水型の製品は、虫が入り込む隙間が少なく、効果が期待できます。
また、LEDライトにすることで、発熱が少なく、虫の引き寄せを防ぐことができるというメリットもあります。
さらに、カラーや明るさを選ぶ際は、虫を引き寄せにくい黄色系の光や、調光機能がついているタイプを選ぶとより効果的です。
シーリングライトを買い換える際は参考にしてみましょう。
ほかにも、以下のアドバイスをしています。
シーリングライトの取りつけ部分にシーリング材を使用して、隙間を埋める方法が効果的です。
また、取りつけ時の締め具合も重要です。しっかりとネジを締めることで、隙間を最小限に抑えることができます。
適切に対策を行うことで、虫の侵入を大幅に減らすことができるでしょう。もし対処法が分からない場合は専門の業者に相談するのもおすすめです。
シーリングライトの中の虫は、少ないうちはあまり気にならないかもしれませんが、だんだんと不快に感じてくるもの。
死骸や糞が大量にたまってから掃除するのは避けたいですよね。早めに掃除をし、中に入り込みにくいよう対策をしましょう!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]