キャンプ・バーベキューで食中毒を防ぐ 農水省が教える4つの注意点
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過ごしやすい気候になると、自然を楽しむレジャーが人気を集めます。
連休中、キャンプやバーベキューなどに、出かける予定がある人もいるのではないでしょうか。
屋外での食事に気分が上がりますが、気を付けなければ体調を崩してしまうかもしれません。
キャンプやバーベキューで押さえておきたいポイント
農林水産省は、アウトドアレジャー中に起きやすい食中毒についての注意喚起をしています。
同省のYouTubeチャンネル『maffchannel』では、キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために、どのような点に気を付けたらいいのかを前後編に分けて、動画で紹介しました。
楽しい雰囲気の中では、普段なら自然と意識していることも、うっかり見落としてしまいがちです。出発前に一度確認しておくとよいでしょう。
あなたは、動画で紹介されているポイントのうち、いくつ守れていますか。こちらを見て、ぜひ確かめてみてください!
使用する水や、食料の保存方法、調理に気を付けないと食中毒の危険が。
また、ゴミの処理を間違えると、野生動物の迷惑となることもあるようです。
動画で紹介されたポイントは次の通り。
特に見落としやすいのはどのポイント?
4つのポイントの中でも、見落とされやすいのが「調理器具の使い分け」です。自宅のキッチンなら生肉用のトングと野菜用を分けるのは自然な流れですが、バーベキューの場では同じトングをそのまま使い回してしまうことも少なくないようです。
「川の水はきれいそうだから大丈夫」と思いがちな水の扱いも要注意です。見た目に透明でも細菌が含まれている可能性があるため、飲料用に認められた水以外は使わないようにしたいところです。
クーラーボックスの中で肉や魚の汁が他の食材に触れてしまう、いわゆる「二次汚染」も起きやすいポイント。それぞれを別のビニール袋に分けるひと手間が、食中毒の予防につながります。
家の中では普段できていることも、レジャー中は楽しい雰囲気にのまれて、気を抜きがち。
動画で改めて注意ポイントを確認し、気を引き締めた人たちからこんな声が上がっています。
・浮かれておろそかにしてしまうかも。気を付けよう。
・当たり前だけど、大切なことですね。
・いい機会なので、子供にも教えたいです。
楽しい思い出のまま終えるためにも、体調を崩さないよう、参加者全員でチェックしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]