ちくわに餅を詰めたら絶品! ミツカンおすすめレシピに「こんな食べ方があるんだ」
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※写真はイメージ

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2024年1月中旬、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)がInstagramアカウントを更新。
正月が終わってしばらく経ち、「余った餅を、どうやって消費しよう…」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
焼いたり、雑煮に入れたり、定番の食べ方も飽きてきた時は、ミツカンのちょっと変わった餅レシピが参考になりそうです!
餅とちくわで作る『バタぽんちくわ餅』
ミツカンが紹介したのは、切り餅とちくわを使った『バタぽんちくわ餅』。
材料は以下の通りです。
【材料(2人ぶん)】
・餅 2個
・ちくわ 4本
・サラダ油 小さじ2杯
・バター 5g
・『味ぽん』 大さじ1杯
・青のり 適量
まず、餅を6等分、ちくわを3等分に切って、ちくわの穴に餅を詰めていきます。
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、餅を詰めたちくわを焼きましょう。
1分ほど焼いたら蓋をし、弱めの中火で8分ほど蒸し焼きにしてください。
餅に火が通ったら、バターとミツカンの『味ぽん』を加えて炒め、タレを絡めます。器に盛って、青のりをかければ完成です!
ミツカンいわく、バターと『味ぽん』の風味がマッチして、やみつきになるのだとか!
細かく切った餅をちくわに詰めると、ひと口サイズで食べやすくなるため、次々に口に運んでしまいそうですね。
投稿には「絶対にうまいやつ」「餅がたくさんあるので作ります!」「餅にこんな食べ方があるんだ」といったコメントが寄せられていました。
正月の餅を余らせている人や、ちょっと変わった食べ方を試してみたい人は、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]