「終わらせたいLINE、既読スルーせずに切るには?」←心理士が教える『3つの解決策』
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スマホの充電、満タンにしてない? 実はNGな行為3選に「間違いだったとは」スマートフォンに充電ケーブルを挿しっぱなしにする人は多いでしょう。就寝中に充電できるため効率がよいと思われがちですが、思わぬ落とし穴もあるようです。本記事では『やりがちなNG行動』3つをまとめて紹介します。

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スマホの普及により、いつでもどこでも人とつながれるようになった現代。メッセージアプリ『LINE』を使って、気軽に連絡を取り合う人も増えています。
便利になった一方で、『LINE』のやり取りを「いつ、どのように終わらせればいいのか」と、頭を悩ませたことはありませんか。
「既読無視と思われたくない」
「でも、そろそろ切り上げたい」
そんな葛藤を抱えながら、終わりの見えないラリーを続けてしまう人も少なくないはず。
実は、『LINE』の終わらせ方に悩むこと自体が、相手を丁寧に扱おうとしている『誠実さ』の表れなのだそうです。
本記事では、臨床心理士・公認心理師でもある恋活・婚活スクール【and her】の田口ともさんに、やり取りを終えるためのポイントについて話をうかがいました。
角を立てず会話を締めくくる3つのポイント
田口さんによると、角を立てず、相手に敬意を払いながら自然に会話を締めくくるには、3つのポイントを意識するとよいそうです。
1.『今の状況』を実況中継する
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無理に話題を途切れさせるのではなく、自分の今のコンディションを素直に共有することが、自然な『終わりの合図』になるのだそうです。
自分の今の状況を『実況中継』するように伝えてみるのもおすすめです。
例えば「そろそろお風呂に入るね」や「明日に備えてもう寝るね」といった言葉です。
自分の状況を隠さず伝えることは、『アサーティブ(誠実な自己主張)』の視点からも、相手への敬意を示すことにつながります。
言い訳を考えるのではなく、ありのままを伝えることが、相手にとってももっとも納得感のある幕引きになるのですね。
2.『感情』を添えて一度区切りをつける
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ダラダラと会話を続けるのではなく、ポジティブな感想を挟むことで、絶妙なタイミングで切り上げられるとのこと。
内容の区切りで「今の話、すごく興味深かった」や「聞けてよかった」など、ポジティブな感情を添えてみるのもよいでしょう。
一段落したタイミングで機嫌よく切り上げれば、相手によい印象を残したまま会話を終えることができます。
最後に嬉しい言葉を添えることで、会話が中断されるさびしさよりも、「話せてよかった」という満足感を相手に与えることができるようです。
3.スタンプを『句読点』として活用する
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言葉を重ねるのをやめ、スタンプに切り替えることも、1つの有効な手段なのだそうです。
スタンプを、会話の『句読点』だと考えてみましょう。
スタンプを送ることは決して失礼なことではなく、会話が一段落したサインになります。
スタンプのやり取りが始まったら「今日の会話はここまで」という共通認識を持てると、お互いに楽になりますよ。
また、夜遅くに無理をして返信のプレッシャーを感じ合うより、あえて翌朝に「おはよう」と返すことで、お互いに無理のない関係を築くのも1つの手とのことでした。
自分を大切にすることが、よい関係への近道
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相手を傷つけないようにと自分を後回しにするのではなく、まずは自分のコンディションを大切にすること。
それが結果として、『良好で長続きする関係』を築くベースになります。
自分の時間を守ることは、相手との時間を大切にすることと同じです。
誠実な自己主張を少しだけ意識すれば、デジタルのコミュニケーションがもっと軽やかで心地よいものに変わるかもしれません。
監修・取材協力 田口とも
臨床心理士。公認心理師。LCIQ®︎診断士。
「どうせ自分なんて恋愛も結婚もできない…」と自信をなくしている方の背中をピシッとさせてポンッと押したい、という想いから恋活/婚活スクール【and her(あんどはあ)】を運営。
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[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]