LINEは『短い言葉』でキャッチボールを! 既読スルーされる理由3選【心理士が解説】
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LINEなどのメッセンジャーアプリは、現代のコミュニケーションの主流です。
『なぜかいつも会話が盛り上がる人』もいれば、『一生懸命送っているのに、なかなか会話が続かない人』もいますよね。
そんなLINEの悩みは、実はちょっとした『コツ』を知るだけで解消できるかもしれません。
本記事では、臨床心理士・公認心理師でもある恋活・婚活スクール【and her】の田口ともさんに、会話が続くLINEの『コツ』を教えてもらいました。
3つの『心地よいLINEのキャッチボール術』
田口さんから教わったのは、3つの『心地よいLINEのキャッチボール術』です。
1.『意図』を明確に伝える
相手の状況をうかがう時、ついつい「今週末、暇?」や「明日空いてる?」といった、要件を伝えないメッセージを送っていませんか。
相手に断る余地を与えないテクニックとして語られることもありますが、実はこれ、逆効果になることが多いです。
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確かに、受け取った側は、「え、何かお願いされるのかな?」「お誘いだとしても内容に寄るんだけど…」など、返信する前に身構えてしまいます。
バイト先で気になる異性から「明日暇?」と聞かれて、「空いています」と答えたら、シフトの交代を頼まれてガッカリした…なんて経験がある人もいるかもしれません。
誘いたいなら「おいしいお店を見つけたから、今週末ランチに行かない?」と、最初から意図を明確に伝えること。それが、相手を安心させる一番のマナーです。
2.『日記』のような長文は避ける
今日あった出来事を、まるでお手紙のように長文で送ってしまう『日記タイプ』のLINEも注意が必要だそうです。
LINEの画面では、同じ文字数でもメールよりずっと長く、重く見えてしまいます。
特に、まだ関係性が深まっていない段階での長文は、相手にプレッシャーを与え、後で読もうとそのまま放置されかねません。
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本題は短く、パッと見て内容が伝わる長さが目安であるとのこと。
自分のことを知ってほしい気持ちは分かりますが、LINEは『チャット』です。短い言葉の往復を楽しむのが、キャッチボールを長続きさせる秘訣ですよ。
3.相手と『リアクションの熱量』を合わせる
意外と見落としがちなのが、返信のテンションなのだそうです。
例えば相手が『昨日の映画、すごく感動した!』と送ってきたのに対し、『そうですね』やスタンプ1つだけで返していませんか。
これでは、相手は『自分に興味がないんだろうな』と感じて、ボールを投げ続ける気持ちを保てません。
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大切なのは、相手の熱量に歩み寄ることなのだそうです。
『私もあのシーン、泣けた!』と、相手と同じくらいの強さでリアクションを返してみてください。
自分を主語にした『アイ・メッセージ』を一言添えるだけでも、会話の温度感はぐっと上がりますよ。
結局は、画面の向こうへの『想像力』
田口さんは、LINEコミュニケーション上達の鍵は『想像力』にあると締めくくります。
「このメッセージを読んだ相手は、どんな気持ちになるかな?」と一瞬考える。その優しさが、心地よいリズムを生みます。最初はハードルを下げて、『1回のやり取りに1つだけ褒め言葉や感想を入れよう』といった小さな目標から始めてみるのもおすすめですよ。
LINEは便利なだけでなく、心をつなぐための大切なツールです。
ルールやテクニックに縛られすぎず、お互いが「楽しい」と思えるキャッチボールを、今日から始めてみませんか。
監修・取材協力 田口とも
臨床心理士。公認心理師。LCIQ®︎診断士。
「どうせ自分なんて恋愛も結婚もできない…」と自信をなくしている方の背中をピシッとさせてポンッと押したい、という想いから恋活/婚活スクール【and her(あんどはあ)】を運営。
あなたを「また会いたい」そして「ずっと一緒にいたい!」と思われる人に育てます。
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[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]