気が進まないお誘い、LINEでどう返す? 専門家が教える『断り方』のコツ【今すぐ使える文例】
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友人からの遊びの誘いや、知人からのちょっとした頼み事。
LINEでメッセージを受け取った際、「あいにく予定がある」と感じても、断ることに罪悪感を抱いてしまうは人は多いのではないでしょうか。
「断ったら嫌われるかもしれない」
「冷たい人だと思われたくない」
そんな不安から無理をして引き受けてしまい、後悔することも。
自分を守るために、誠実な自己主張が必要な場面はあるでしょう。
プロが教える『角を立てずに断る』LINE術
本記事では、臨床心理士・公認心理師でもある恋活・婚活スクール【and her】の田口ともさんに上手に断るテクニックについてお話をうかがいました。
まずは『感謝』で相手の好意を受け止める
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――角を立てずに断るための、最初のステップを教えてください。
「無理」といきなり結論を言うのではなく、まずは「お誘いありがとう」や「声をかけてもらえて嬉しい」といった感謝の言葉を伝えましょう。
これを『クッション言葉』と呼びます。
相手の好意を一度しっかりと受け止めることで、その後に続く断りの言葉の印象がぐっと和らぎますよ。
感謝を伝えることは、相手を尊重しているというメッセージになり、突き放したような冷たい印象を防ぐことができるのですね。
断る理由はシンプル&具体的に
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――断る理由は、どこまで詳しく伝えるべきでしょうか。
詳細は説明しすぎず、シンプルかつ具体的に伝えるのがベストです。
「あいにく先約があって」や「最近は自分の時間を優先してゆっくり過ごすと決めていて」など、ウソをつかない範囲で理由を添えましょう。
長々と説明しすぎると、かえって言い訳のように聞こえてしまうこともあります。
誠実な理由を一言添えるだけで、相手も「それなら仕方ないね」と納得しやすくなるのでしょう。
今すぐ使える『スマートな断り方』文例集
どうしても行きたい場合と、そうでない場合。状況に合わせた具体的な文例を田口さんに教えていただきました。
お誘いを断る際の文例
・お誘いありがとう。あいにくその日は予定が入っていて参加できないんだ。またタイミングが合う時に、ぜひ声をかけてね。
・誘ってくれて嬉しい。実は今月、ゆっくり過ごすと決めていて…。今回は残念だけど、またの機会にお願いします。
頼み事を断る際の文例
頼りにしてもらえて光栄です。ただ、今は十分な時間が取れず、中途半端な対応になるのも申し訳ないので、今回はお断りさせてください。
頼み事を断る際は、自分のキャパシティ(容量)を正直に伝えることが大切なのだそうです。
「クオリティを保てないから」という理由にすることで、相手への配慮も同時に示すことができますよ。
自分を大切にすることが、よい関係への近道
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『断ること=相手を嫌うこと』ではありません。
自分の状況を正直に伝え、無理のない範囲でつき合うことが、お互いにとってストレスのない関係を育む土台になります。
相手がどう思うかは相手次第です。まずはあなた自身の「ちょっと無理」「実は嫌」という気持ちを大切にしましょう。
誠実なクッション言葉と正直な気持ちをセットにすることで、お互いの心がもっと軽やかになるかもしれませんね。
監修・取材協力 田口とも
臨床心理士。公認心理師。LCIQ®︎診断士。
「どうせ自分なんて恋愛も結婚もできない…」と自信をなくしている方の背中をピシッとさせてポンッと押したい、という想いから恋活/婚活スクール【and her(あんどはあ)】を運営。
あなたを「また会いたい」そして「ずっと一緒にいたい!」と思われる人に育てます。
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[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]