コロナが教えるエアコン節電5つのコツ 1℃上げるだけで消費電力13%減
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- 出典
- コロナ






家にいる間は1日中エアコンが必要なほどの猛暑続きの日々。この時期は、どうしても電気代が気になります。
「節電したい、でも難しいのは無理…」と悩んでいるのなら、企業が紹介する方法を取り入れてみてください。どれも今すぐ始められます。
知ったら今すぐやりたくなる節電のコツ
エアコンは「効率よく使う」という点を意識することで節電につながります。エアコン製品を製造・販売しているコロナによると、以下のような方法が効果的なのだそう。
それぞれの効果について少し詳しく見てみましょう。
エアフィルターのこまめな掃除
フィルターに付いた汚れやホコリは目詰まりのもと。空気の通り道がなくなってしまうため、せっかく風量を上げてもエアコンの風が行き渡りません。フィルターの目詰まりを防ぐために、こまめな掃除を意識しましょう。
フィルターを外してみると、思った以上にホコリが積もっていることも多いですよ。掃除機で軽く吸い取るだけでも、かなりすっきりするものです。
頻度の目安は2週間に1回程度。カレンダーに印をつけておくと忘れにくいでしょう。
室内温度は適温に
電気代は温度設定と密接な関係があります。温度設定を1℃高くすると、消費電力を約13%も削減できるのだそう。暑いからといって冷やしすぎると電気代がかさんでしまいます。
快適に過ごせる温度設定を見つけましょう。
扇風機やサーキュレーターを併用すると、設定温度を上げても体感的に涼しく感じやすくなります。エアコンだけに頼らない工夫も効果的ですよ。
風向の調節
冷たい空気は部屋の下へ行く性質があります。そのため、風向調節を『上』にすることにより、風が部屋の上方を冷やしながら、最終的に下へ降りて全体を冷やしやすくなります。
風向を下に向けたまま使い続けると、足元だけが冷えて部屋全体の温度にむらが出やすくなるものです。風向の設定は見落としがちなポイントなので、一度確認してみるといいかもしれません。
室外機の吸込口や吹出口をふさがない
室外機の吸込口や吹出口をふさぐと、冷房に必要な空気の循環がうまくいかず、室内に熱がこもってしまいがちです。室外機の周辺には物を置かないようにしましょう。
ベランダや庭に置いている荷物や植木鉢が、いつの間にか室外機のそばに寄っていることもあります。定期的に周囲を確認しておくといいですね。
窓からの陽射しを調節する
カーテンやブラインドを閉めることで、陽射しによる室内の温度上昇を防ぎやすくなります。同時に、エアコンで冷やされた空気が外へ逃げにくくなるため、室内温度を快適に保ちやすくなるでしょう。
特に西日が差し込む部屋は、夕方になっても室温が下がりにくい傾向があります。西向きの窓には遮光性の高いカーテンを使うと、より効果を実感しやすいようです。
エアコンをつける前にカーテンを閉める習慣をつけておくだけで、冷えるまでの時間が変わってくるものですよ。
この5つのコツを押さえておくだけでも、冷房効率がアップするのではないでしょうか。「一気に全部はできないな…」と思っても、いくつかを取り入れてみるのもおすすめです。
電気代を気にするあまり、エアコンを使い控えすぎては健康に関わります。コロナの提案を参考にして、上手に節電しながら快適な夏を過ごしましょう。
[文・構成/grape編集部]