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エアコンは「つけっぱなし」と「こまめに切る」どちらが節電か パナソニックの回答が盲点だった

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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エアコン

※写真はイメージ

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

厳しい夏を快適に過ごすには、エアコンが欠かせません。しかし、長時間使用すればするほど気になるのが『電気代』ではないでしょうか。

節電を意識してこまめに電源を切る人がいる一方で、「つけっぱなしのほうが節約になるのでは」と考える人も。

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)のウェブサイトから、お得なエアコンの使い方を紹介します。

『つけっぱなし』と『こまめに電源オフ』どちらがお得?

エアコン本体にリモコンを向ける様子

※写真はイメージ

結論としては、『こまめに消す』よりも『つけっぱなし』のほうが、電力の消費を抑えられるとされています。

パナソニックが説明するその理由は、以下の通りです。

これは、室内の温度が高いときにエアコンの運転をオンにすると、お部屋を急速に冷やすために多くのパワーが必要になるためです。

パナソニック ーより引用

室内が適温になった後は、その温度を保つだけなので、多くの電力は必要ありません。

電源をオフにして室温が上がりきったところから再び冷やすのと、適温をキープし続けるのとでは、後者のほうが消費電力を抑えられるということですね。

基本的には、『つけっぱなし』にして、エアコンの温度調節機能に任せるようにしましょう。

外気温によって使い分けるのがポイント

ただし、必ずしも『つけっぱなし』がお得とは限りません。

外の気温がそれほど高くない日は、エアコンを長時間運転し続けると、かえって電気代がかかる場合があります。

外気温が30℃前後の日は室温の上昇が緩やかなため、『こまめに消す』ことで効率的に節電できるでしょう。

猛暑日と比較的涼しい日とで使い方を切り替えるだけで、無駄な消費を減らせます。

『つけっぱなし』で気を付けたいポイント!

エアコンを24時間『つけっぱなし』にすると、モーターやコンプレッサーに負担がかかります。1日のうち数時間は電源を切ってエアコンを休ませましょう。

夜間や外出時など、室温が上がりにくい時間帯を選んで電源を切るのが現実的なやり方です。

また、フィルターにホコリが詰まっていると空気の吸い込みが悪くなり、冷房効率が低下します。

フィルターが汚れた状態では、エアコンがより多くの電力を使って冷やそうとするため、節電効果が半減してしまうことも。

『自動おそうじ機能』や『内部クリーン機能』を活用しつつ、2週間に一度を目安に、フィルター掃除を行うのがおすすめです。

フィルター掃除は節電だけでなく、エアコンの寿命を延ばすことにもつながるとされています。

気温に応じてエアコンの使い方を工夫すれば、快適さを保ちながら無理なく節電できます。暑さとうまく付き合いながら、夏を快適に乗り切りましょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
パナソニック

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