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買い物後に野菜を下処理するだけで 食費が月5千円減った話

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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※ 写真はイメージ

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

家計の中でも、特に食費がなかなか安定せず、困っている人はいませんか。

Aさんは、無駄な食材は買わずに節約しているつもりでも、毎月食費のやりくりに苦戦していました。

しかし、買い物後にあることをするようになってから、月にかかる食費が5千円以上減り、家計が安定するようになったそうです。

Aさんはどんな工夫をしたのでしょうか。

野菜を長持ちさせるために、ひと工夫

食費を見直すことにしたAさん。ある日、食材の消費状態をチェックしてみると、無駄なものは買っていないつもりでも、いつの間にか食材が傷んでおり、破棄してしまうことが何度もあったそうです。

特に葉物野菜は傷みやすいので、買ってすぐに食べきることもできず、実は無駄な買い物をしていたことに気付きました。

「節約しているはずなのに食費が減らない」という状況の原因が、買いすぎではなく捨てすぎにあったわけです。

しかし、ひと工夫するだけで野菜は長持ちします。

Aさんの場合は、買ってきた野菜をそのまま野菜室に入れません。

例えば、キャベツや白菜などの葉物は芯を切り抜き、乾燥しないようにキッチンペーパーや新聞紙にくるんで保管するなどして、鮮度を長持ちさせた結果、破棄することがなくなったそうです。

帰宅後すぐに保存処理をする習慣をつけると、野菜の状態を確認するタイミングにもなり、冷蔵庫の中身を把握しやすくなるようです。

手間に感じるかもしれませんが、もちろん利点はあります。ほかには大根やニンジンは、先に刻んで冷凍保存しておくと、調理時にそのまま使えるので、調理の時短にもなったのだとか!

もちろん、種類によって適した保存方法は異なるため、それぞれの野菜に合った最適な形を選んでくださいね。

せっかく買った食材をおいしくいただくためには、ひと工夫を忘れず保存することが大切です。

お財布の中身を整理する

赤字家計に苦しんでいた頃のAさんは、買い物後の財布の中身がゴチャゴチャしていました。

レシートが何枚も挟まっており、財布の中に何円入っているかも把握していませんでした。食費にいくら使っているのかもあやふやで、使いすぎているのかどうかすら把握できていませんでした。

そこで、買い物後は必ずレシートを財布から出すことを習慣にしました。

レシートを入れる箱を作り、家に帰ってきたら必ずそこに入れて保管し、月末にいくら使ったのか整理するようにします。

だいたい3か月間の食費を計算したところ、月に3万円使っていることが分かったので、月初めには財布に3万円を入れて、それ以上使わないように買い物しているそうです。

まず「自分が実際にいくら使っているか」を正確に把握することが、予算管理の出発点になるわけですね。

予算の上限が決まると、買い物中に「今月あといくら使えるか」を意識しやすくなり、衝動買いも減ったとのことです。

財布の中身を整理することで、お金を取り出しやすくなるだけでなく、中身の把握もきちんとできるようになり、レシートの管理もしやすくなった結果、食費の削減につながったそうです。

傷みやすい物や、賞味期限が近い物を分かりやすく保管する

野菜のほかにも、賞味期限を切らしてしまい破棄することが多かったAさん。買い物後、冷蔵庫に食材を入れる際に気を付けていることがあります。

意外とカビが生えやすいチーズや、酸化しやすい味噌など、冷凍が可能な食材はできるだけ冷凍保存するようにしています。

ヨーグルトや賞味期限が近い乳製品などは、冷蔵庫の一番目につく手前に置いておき、毎日存在を確認し、期限内に食べるように意識しているそうです。

新しく買ってきた食材は奥に入れ、古いものを手前に移すルールを徹底するだけで、冷蔵庫の使い方がかなり変わるようです。

赤字に悩んでいた頃は、とにかく冷蔵庫内がゴチャゴチャしていて、どこに何が入っているか分からない状態だったといいます。

食材を買ってきたら、とりあえずどんどん手前に置いていたため、消費期限の短いものが奥に置かれてしまい、把握できなかったのです。

きちんと冷蔵庫内を整理し、何がどこに入っているか、自分や家族が把握できるようにした結果、破棄することがなくなりました。

冷蔵庫の整理は一度やり方を決めてしまえば、その後の維持はそれほど手間がかからないのも助かるポイントです。

食費は家族構成や地域によって変動するかと思いますが、Aさんのように『食品ロス』をなくすことを意識すると、多少なりとも効果があるしれません。

「買った食材はお金そのもの」と思って、きちんと管理ができるようになれば、食費削減も頑張れそうですね!

※記事中の写真はすべてイメージ


[文/AIPON 構成/grape編集部]

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